名古屋大学
情報学部
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角田くるみさん
東進衛星予備校杁中校
出身校: 南山高等学校
東進入学時期: 中2・1月
所属クラブ: バスケットボール キャプテン
引退時期: 高2・10月
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余裕を持って着々と実力を伸ばすことができた
また計画通りに学習を進められたおかげで、高校3年次から始まる共通テスト過去問演習や第一志望校演習に早期から取り組み、余裕を持って着々と実力を伸ばすことができました。その結果、共通テスト同日体験受験では560点ほどしかなかった私ですが、8月の共通テスト本番レベル模試では初めて700点を超えることができ、最終的には770点まで上げることができました。これは全てゴールデンウィークから始めた共通テスト過去問演習や大問別演習を1月の直前期まで継続的に続けたおかげだと思っています。最後まで演習をやり続けたことで直前に社会を中心にぐーんと伸ばすことができました。
最後に私から皆さんにお伝えしたいことは、高校3年次のゴールデンウィークまでに各教科の基礎(特に英語と数学)をしっかりと固めておくことです。その時期までにある程度の基礎力がついていれば演習を本格的に進めることができ、自分の苦手科目や重要な科目に多くの時間を割くことができます。
ここまで私の実体験から様々なことを書いてきましたが、何より自分の行きたい大学に「合格するぞ!」という強い気持ちが試験本番には一番必要です。誰もが緊張してしまう試験本番で強い気持ちを持っていれば自然と自分の本当の実力が発揮できると思います。私もこれからの大学生活、自分の興味のあることを貪欲に学んでいきたいと思います。最後になりますが、皆さんが自分の志望校に合格できることを心から願っております。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の部活のこと、学校行事のことを把握してくれて、親身になって話を聞いてくれた。
勉強の合間に大学の楽しい話をしてくれてモチベーションを保てた。
共通テスト本番レベル模試
回数が多いことと、復習コンテンツが充実している。
Yes
友達が楽しそうに東進に通っているのを見て魅力を感じ、調べていくうちに、東進の高速学習や自分に合った授業を受けられること、そして自分自身の予定に合わせて学習できることに惹かれ、部活と両立できそうな東進を選びました。
同学年の子と勉強以外のことも話せて勉強の気晴らしになった。
みんなと協力して何かを成し遂げる達成感
公開授業では映像で見ていた先生を生で見ることができて楽しかった。
担当助手の方と勉強には関係のないことを話して気分を上げた。
部活に遊びにいくことや、趣味である動画編集
情報学を学びたかったから。
楽しい学校生活の一部
メディアを通じて情報社会と人々の新たな関係づくりに貢献したい。
高速マスター基礎力養成講座
毎日続けられて、楽しく単語力などの基礎力をつけることができた。
東進模試
回数がたくさんあり、試験慣れすることができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分が今必要な学習に特化して勉強できた。
【 難関国立大総合英語 】
宮崎先生の解説が丁寧で英語が好きになった。