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自分の取れる点数を確実にとること
共通テスト本番レベル模試は4月から11月で英語95→150点、国語107→157点、世界史27→73点に上がりました。しかし、12月に過去問の本を解き始め、共通テストの国語がスランプになりました。また世界史の形式変動もあり、結局本番では英語154点、国語118点、世界史48点でした。
未だに共通テストと私大(マーチ以下)の国語の違いは具体的にわかりませんが、私大の解き方としては論理構造を理解し、常識をもって答えることだと思います。理解せずに読み進めたり、常識的にNOの答えは大体間違っていたりします。この解き方は英語にも応用できます!これとパラフレーズを組み合わせることで英語はスラスラ解けるようになります。世界史は量だと思います。
1月になってしまえば一瞬でテストは過ぎ去ります。テストが始まってしまえばその時点での実力を出し切ることしかできないので、そこまで悔いのないように頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が上がった時、褒めてもらえました。
親身になってくれて嬉しかったです。
合格した先輩の点数がわかって目標が明確です。
Yes
遅れを取り戻すため。
仲間意識ができました。
高速学習
どんどん進められました。
高速マスター基礎力養成講座
英単語のインプットを素早くできました。
合格設計図
いつまでにやればいいのかがわかり、予定を立てやすかったです。
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
英文の読み方がわかりました。
【 安河内哲也の大逆転!(激)頻出英語!総チェック 】
当日まで復習して、実際にたくさん出題されました。
【 基礎からの的中パワーアップ古文(敬語中心) 】
謙譲語が理解できます。