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最後まであきらめずやり切る
僕は、高校に入ってから真剣に勉強をしていなかったので、偏差値30台スタートで、受験勉強を始めるのも遅かったので、ゲームやSNSも辞め、勉強に専念しました。東進に入って初めの頃は、とにかく受講をして基礎的な知識を頭に入れてました。そして寝る前にその日にやった勉強を見直していました。そして翌日の朝にもう一度復習をしていました。そして一通り受講が終わってから、アウトプットをしていました。特に暗記科目は、インプットとアウトプットの繰り返しが重要だと実感しました。それを受験当日までやっていました。
東進に入って学んだことは、どんなに上手くいかなくても、最後まであきらめずやり切るということです。夏休み明けの模試では、あまり成績も上がっておらず、向いてないのかなと思っていたりしましたが、担任助手の方などに話を聞いてもらったり、第一志望の学校に行きたいという思いで、あきらめず最後までやりきり、無事第一志望に合格することが出来ました。
僕が後悔していることは、受験勉強を始めるのが遅かったことです。もう少し早く始めていれば、周りと差を広げられていたのかなと今でも思います。この受験生活を経て、勉強の楽しさを学んだので、大学では資格取得などを重きに、頑張りたいと思います。特に受験生時代にあまり頑張れなかった英語を、頑張りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
スケジュールの管理や、勉強についてのアドバイスなどをしてくれたこと。
同じ高校だったので、印刷をしているときなど、よく話しかけてくれたこと。
早く返却されるので、復習がしやすい。
友達に勧められたのと、自分で勉強の計画を立てるのが、苦手だったから。
スケジュールをきっちり立てたり、担当の先生の受験生時代の話を聞けたこと。
メリハリをつける。
夏明けの模試の結果が分かった時が辛かった。友達などと話したりして、気分をリフレッシュした。
応援してくれる人の顔を思い浮かべる。
オープンキャンパスに参加して、良い印象を受けたから。
人生で一番頑張ったと胸を張って言えるもの。
この受験生時代を通して学んだことを活かし、何事にも精一杯努力をし、人から頼られるような人間になりたい。
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
アウトプットがたくさんできるため。
高速マスター基礎力養成講座
気軽に単語演習ができるため。
東進模試
早く帰ってくるので、復習がしやすいため。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(近世から近現代へ) 】
世界史の勉強法や、内容を1から教えてくれるため、世界史の勉強が楽しくなりました。成績を1番上げることができた。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
世界史の勉強法や、内容を1から教えてくれるため、世界史の勉強が楽しくなりました。成績を1番上げることができた。
【 古文常識&文学史スペシャル 】
入試によく出るのに、受験生が落としやすいポイントを丁寧に扱ってくれる。実際本番に出て、役に立ちました。