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早いうちから真剣に取り組めたことが合格につながった
僕は数学の講座を取っていたのですが、この講座で得た知識が後々とても役に立ったような気がします。また、東進のいいところは、授業を何度も見返せるところだと思います。物理の講座は分からない単元があるたびに何度も見返しました。
他にも確認テストや修了判定テストによってあやふやな理解のまま先に進むことを防ぐことができ、効率的に学習を進められ、夏頃から過去問を始めることができました。早いうちに過去問に触れることは志望校の傾向(農工大は計算が多いなど)を知ることができ、無駄な勉強をせずに済むので非常に大事だと思います。
最後に、一番大事なことは毎日続けることだと思います。受験勉強は想像以上に過酷なもので辞めたくなるときもあると思いますが、そういうときこそ頑張ることが大事です。僕は辛いときは単語帳や社会などの暗記科目を勉強していました。その甲斐もあって共通テスト当日では社会で高得点を取ることができました。
国立は科目数が多いので、隙間時間などをフル活用しないと間に合いません。国立を目指す人は、辛いと思いますが頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
入試制度についての知識が深まった。
勉強計画の指針になった。
友人に紹介された。
息抜きにしていた。
時間を管理できるようになった。
明日から頑張ろうと思えた。
簡単なことだけやった。
ドラマ、音楽
自分の興味がある研究をしていたから。
通過点
情報工学を学んで世の中の役に立ちたいと思っている。
【 スタンダード物理 Part1 】
面白い。
【 スタンダード物理 Part2 】
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
先生が派手でいい。