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共通テスト本番レベル模試は、実際の形式と似ているので自分の課題を見つけることができた
推薦入試を受けて特によかったことは、自分の夢が明確になったことです。僕は、受験生になっても情報関連の職に就きたいという曖昧な考えしかなく、これになるというものがありませんでした。しかし、志願理由書を書くにあたって、情報関連の職といっても、高校の時に所属していたサッカー部で欧州の試合を見ているときにたくさんのチームが試合中の様々なデータを戦術に逐一反映させているところを見て、データサイエンティストになりたいことが分かり、その仕事について深く掘り下げるきっかけになりました。目標が決まると、その大学に入学したいという気持ちがより一層高まって勉強のモチベーションが上がるので良かったです。
東進に入ってよかったことは、周りの人の頑張りを見て自分も頑張ろうと思えるところ、模試がたくさんあり、自分の課題を見つけやすいところ、自分のペースでできるところです。特に共通テスト本番レベル模試は、実際の形式と似ているので自分の課題を見つけることができるのでおすすめです。ほかにも、二次対策演習では市販の過去問よりも収録年数が多かったり、解説授業がついていたりと、早いうちから傾向が分かり対策ができるのでおすすめです。本番が近づいてくると精神的に病みそうになりますが担任の先生が相談にのってくれ心の支えになりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的に学習計画をたてたり、進捗を確認できたこと。
先生が高校生だった時のことなどを教えてくれ参考になった。
マークミスなど本番でしそうなミスをあらかじめ阻止する練習になった。
Yes
東進模試
返却されるのが早く弱点をすぐに確認できる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分では採点の難しい記述が細かく採点され何が足りていないのかがすぐわかる。
合格設計図
ゴールから逆算して今何をしなければいけないのかが一目でわかる。
【 スタンダード化学 有機化学 】
教科書に載っていないことで受験に必要なことが網羅されていた。
【 過去問演習講座 九州工業大学(全学部) 】
早いうちから過去問に触れれるので傾向から必要な勉強が分かった。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
今井先生が面白くかつ分かりやすく教えてくれる。