青山学院大学
社会情報学部
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竹松大輝くん
東進衛星予備校宮前平校
出身校: 多摩高等学校
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: バスケットボール部
引退時期: 高3・5月
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やめずに続けることが大切
これまでの勉強は将来何の役にも立たないと感じていたが故に取り組む意欲が湧きにくかったのですが、大学でやるような実学は社会に出たときにすぐに使えるスキルが身に付けられると感じました。それからは全力で受験勉強に取り組めたかというと、夏休みはコロナに感染して寝込んだり体育祭や文化祭の準備をひたすら進めたり、夏休みが明けてからも行事ラッシュが続き、とても受験生とは思えない勉強量でした。夏の模試でも記入した大学はほぼ全てE判定でした。何の障害もなく受験勉強ができるようになったのは本番4ヶ月前ほどでそこから初めて死に物狂いの勉強をしました。
今振り返っても、正直勉強量が少なかった事ばかり思い出してしまいます。ですが、自分が最も伸びたのは12月、1月です。英文を読むスピードなんかも、この時期は自分で感覚的に分かるくらい成長しました。4ヶ月前までどこにも受かる気がしませんでしたが、何とか結果を出すことができました。自分のように、やらなきゃいけないと分かっているのにやる気が出なかったり、部活や行事で全然進まない人はたくさんいると思いますが、その中でやめずに続けることが大切だと思います。最後の最後で予想できないような伸びが来るかもしれません。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生との面談は毎回心に響くものがあった
チームミーティングは憩いの場のようで、気持ちが楽になった
共通テスト本番レベル模試
レベルが高いので、危機感が持てる
Yes
映像による授業が、学校生活と両立しやすいと思ったから。
何気ない雑談
時間がなくてもとりあえず東進に行くよう努力した
自分の目指しているものを明確にできた
目標を思い出す
行きたい大学について調べる
実学中心であることと就職の強さ
自分の愚かさを再認識し、それと向き合う
情報系の学部に行くからにはそこでしか得られないものをたくさん吸収し、即戦力として社会に出たい
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
自分のできないところを徹底的につぶすのが最も効率的だと感じた
東進模試
情報がとても多いので自分の正確な位置や苦手な部分を把握しやすい
高速マスター基礎力養成講座
スマホアプリが取り組みやすい
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これをやっとけば試験前に自信が付く
【 スタンダード日本史B PART1 】
金谷先生の日本史は説明が論理的で覚え方も教えてくれるから身に付きやすい
【 英文読解-空所補充- 】
苦手だったものが得意なものになった