愛媛大学
医学部医学科
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徳永果威くん
東進衛星予備校重信校
出身校: 松山東高等学校
東進入学時期: 高1・1月
所属クラブ: バレーボール部
引退時期: 高2・8月
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勇気づけてくれた両親、友人、そして東進の担任の先生のおかげで、合格できた
東進に通うメリットは自宅で一流講師陣の授業を受けれることだと思います。僕は校舎で勉強するよりも自宅学習を好むタイプでした。なので自宅でどんどん学習を進められることはすごくありがたかったです。また、隙間時間を活用して基礎の学習ができる高速マスター基礎力養成講座も東進に通うメリットだと思います。通学中の電車の中や移動中の車などで学習できたのは良かったです。他にやることが増える前に早めに1周目を終わらせ、基礎が不安になったときに2周目、3周目…と繰り返し取り組むのが大変効果的だと思います。
僕が本格的に受験勉強を始めようと決意したのは高2の8月でした。しかし当時の僕は記述模試で偏差値50後半程度だったので、やらなければならないことが山積みでした。そんな時に僕にやるべきことを示してくれた担任の先生の存在は大きかったです。平日は1コマ、土曜日に3コマ、日曜日に復習というルーティーンで学習していきました。その結果、高3の記述模試では偏差値60~70前半をキープできるようになりました。一流講師の授業とはいえ復習しないと無意味なので、復習は必ず行いましょう。
実は僕は愛媛大学医学部医学科の学校推薦型選抜も受験していました。なんとか1次試験に合格できたのですが、共通テストで点がとれず不合格になってしまいました。そして共テで点が取れなかったので一般での合格も非現実的でした。ボーダーマイナス30点で共テリサーチの判定ももちろんE。一般で愛媛大学医学部医学科を受験するのをあきらめようかとも考えました。しかしそんな時に僕を勇気づけてくれた両親、友人、そして東進の担任の先生のおかげで、愛媛大学医学部医学科を受験し、合格することができました。絶望的な状況での逆転合格を果たせて本当に良かったです。
受験勉強は決して楽ではないです。模試で判定が悪かったり点数が伸びなかったりして、志望校をあきらめそうになることもあると思います。僕自身も共テ後だけでなく、何度もありました。しかしその時こそが人生の踏ん張り時だと思います。最後まであきらめないことが合格につながります。東進をうまく活用して合格をつかみ取ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試で点が伸びなかった時や共テ後に絶望していた際に僕を励ましてくれ、前を向かせてくれたこと。
分からないところがあったときに教えてくれたり、勉強の相談に乗ってくれたりして、勉強のモチベ維持につながった。
共通テスト本番レベル模試
解説授業があるのがありがたい。
Yes
自宅で授業を受けることができることと、自分のペースで学習を進めることができること。
友人と競い合えたこと。
物事に本気で取り組むことの楽しさを知れた。
視野が広がった
共テ本番で点が取れなかった。志望校を変えようかと考えたが、周囲の人の励ましのおかげであきらめずに受験し、合格できた。
担任助手の方と話すこと。年が近いこともあり、ちょっとした悩みや不安などを相談しやすかった。また、友人がブースで熱心に学習する姿を見てモチベを維持した。
地元の医学部医学科だから。また、カリキュラムに魅力を感じたから。勉強以外にも本気で取り組める学校だから。
辛くしんどいもの。特に努力が結果に表れないときは一番きつかった。しかし受験を通して、ただ単に知識をつけれただけでなく、周囲の人の存在の大きさや夢に向かって頑張ることの楽しさを学べた。
将来は、県内の科の偏在性や医師不足などの医療問題の解消に尽力したい。
実力講師陣
とても分かりやすく、勉強することが楽しくなった。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間を活用して基礎の学習ができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の類題をたくさん演習できたことが直前期の学力向上につながった。
【 スタンダード物理 Part1 】
説明が大変分かりやすいし授業もとても面白かった。物理の成績も必ず伸びる。まさに神の講義。