東進合格体験記2024

合格体験記トップに戻る参考になった!! 2 広島大学の合格体験記をもっと見る

広島大学
総合科学部

no image

平木択くん

東進衛星予備校広島大町校

出身校: 安古市高等学校

東進入学時期: 高2・5月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高3・6月

受験に対する雰囲気に触れることができた

　高2から入学しましたが、入りたての頃はやる気が全然なくて、寝てしまうこともよくありました。切り替えもできてなかったし、チームミーティングもさぼりがちで身が入っていませんでした。東進に入って一番よかったなと思ったところは、高2の初めの時期に周りの緊張感とか、受験に対する雰囲気に触れることができたことだと思います。周りのがんばる雰囲気とか、頑張っている友達とかを見ることで、自分もやらなきゃと思うことができたし、眠たい時に一緒に散歩に行ったり、チームミーティングで話すことによってお互いに高めあうことができました。

一緒に頑張ってくれる友達がいることは本当に大事なことだと思います。多分、一人だけで勉強していたら、1年間受験勉強を乗り越えることができなかっただろうと思います。私立の受験は、予想していた通りとても緊張したし、難しくて絶対受かってないなと思っていたけど、そこで合格できたことが自信と安心につながって、第一志望の国立の試験では十分に落ち着いて受けることができました。今までやってきたことや、自分を応援してくれている人たちの力を信じて受ければ、負けるはずないなって思うことができた。合格発表は友達と一緒に見たが、本当にうれしかったです。

後輩の皆さんには、まだ余裕があるうちから、自分の力の少し上を目指して頑張ってほしいなと思います。また、応援してくれる先生、友達を大事にして、毎日コツコツ続けれる人になってほしいです。