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副教科の勉強にも時間を確保できることは大きなメリット
高3になってからは、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座に取り組んで、志望大学の傾向をつかむことや苦手な分野をつぶしていくことに集中して学習していきました。このような演習をする受験期は新しく学ぶことが少なくなり、ひたすら自分との戦いが続きますが、周りより早く学習が進んでいたことで精神的な余裕もあり、最後までやり抜くことが出来ました。
モチベーションの維持については、僕には昔から理論物理学者になるという夢があり、絶対に叶えたい目標があったことは勉強を続ける上では大きな糧になりました。受験生の皆さん、夢や目標を持つことは受験において大きな力になります。自分の目標を見つけて、それを目指して頑張ってください!
最後に僕を長い間支えてくださった東進の先生方、本当にありがとうございました。僕はこれからも夢に向かって頑張っていきます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望大学を決めるときに過去の先輩の例を参考にしながら志望を考えている大学について教えてくれた
1学期の模試から全範囲が出るので自分の予習、高速学習の成果を試せる
Yes
一人で勉強している中で、ほかの人と話せる時間があったのはとてもリフレッシュになった
将来研究職を目指しているので、そのような職業の方の話を聞けたのは自分の将来を考えるのに参考になった
模試が悪い結果でも解決策は勉強だけなので、模試の結果は忘れてひたすら勉強するようにした
自分にとってはのびのびと学べて合ってるのではないかと考えて京大にした
理論物理学者になって実生活には直接役立たなくても、科学の発展に貢献できるような研究や発見をしたい
【 難関物理 PART1 】
微積を使って物理現象を語れるようになると、難関大学では特に周りと差をつけられる(同じ理由で難関物理part2もおすすめです)
【 過去問演習講座 京都大学(全学部) 】
京大に限らず、志望大学の過去問に取り組んで傾向をつかみ対策をすることは受験の戦略の上では重要
【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
今井先生が面白いから息抜きしているような感覚で見られる。それなのにしっかりと英語が学べる