大阪大学
法学部
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鈴木瑛介くん
東進衛星予備校新潟万代校
出身校: 新潟明訓高等学校
東進入学時期: 中2・11月
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志望校に合格できたのは、自分にとっては大きな目標を立てたこと
振り返ってみると東進には合格に必要なものは揃っていました。東進の授業は他のものと比べ非常に分かり易く、模試の返却も速いです。また、校舎には毎日登校する東進生がいて、信頼できる先生もいます。そして、東進をより活用する東進生のほうが合格する可能性が高くなることが示されています。合格発表が終わって振り返ると、やるべきことを十分実行することが重要だと感じます。それを実行する際には、向上心を持って自分自身を自分で変えていこうとする姿勢も重要であると考えます。試験を受けるのは自分自身であるので、自分が変わらなければならないからです。
過程は完璧ではありませんでしたが、僕が志望校に合格できたのは、大阪大学という自分にとっては大きな目標を立てたことだと思います。そうすることで、学問により興味を持つようになり、向上心を持つことに繋がったからです。
また、僕は共通テストでその直前の模試から90点ほど点数を伸ばすことができました。それは、直前の演習がいかに大きな影響を持つのかを示していると思います。最後まで気を緩めず、そしてあきらめず、一か月前、一週間前、一日前、当日まで継続することの重大さを実感しました。
最後に、僕はまだ今後の具体的な目標は決まっていませんが、国際公益に貢献したいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去の大阪大学合格者の受講状況に基づいた講座の案内で安心して受講等に取り組むことができました。
確認テストの受験一回目での合格が多いことを褒めていただき、やる気が出た。
共通テスト本番レベル模試
早い時期から本番レベルでの練習ができ本番に向けた目標が立てやすかったです。
親戚が通っており、数学特待制度を紹介してくれたから。
周りの東進生がどれくらいのペースで学習しているのかがわかり、参考になりました。
公開授業で大岩先生が1,2年生であっても受験生であり、3年生は受験学年に過ぎないとおっしゃっていたことに共感し、1,2年生の頃から受験生だと思って熱心に受験勉強ができました。
定期的に一日間全く勉強しない日を作り、自分がやりたいことをして、勉強する自分と距離を取り、勉強だけをして勉強が嫌いにならないようにしました。
進路に悩んでいた頃、学校の図書館に置いてあった世界で活躍する仕事に関する本を読んでそのような仕事に興味を持つと同時に、その本に紹介されていた大学にも興味を持ち、その大学が志望校になりました。
客観的な数値で自分のやったことが評価され、点数が伸びるにはどうすればよいかを考えたことで、物事を考える上での基礎の一部を形成したものでした。
東進模試
返却がとにかく速く、東進の先生による解説授業と解説が分かり易いです。
実力講師陣
人柄にも惹かれ、やる気が出ます。
志望校別単元ジャンル演習講座
単元ごとに演習することで、苦手なところが効率的に改善でき、添削によって、自分の解答を客観的に評価していただけるという点がよかったです。
【 英文読解-論説文(1000語超レベル)- 】
先生が日本語に訳しながら読んでいくことで自分が誤って解釈していた語を効率的に習得でき、また、ほかの講座に比べ特に、先生による説明が論理読解の習得に役立ちました。さらに解答力も付き、また長文の中でも長い長文を読むことで、その後の入試の自信になりました。
【 高等学校対応 数学B-基礎-ベクトル 】
ベクトルを主方向、パラメータ、内積の3要素で説明し、簡単に理解することができ、また、楽しく学習できました。
【 難関国公立大現代文 】
現代文の記述は苦手でしたが、解答根拠の拾い方や解答の密度の高め方などの説明が非常に役に立ちました。