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自分の成長を感じることで、苦手なことでも楽しく頑張れた
私の場合、特に英語と社会が苦手でいつも後回しにしてしまいがちでした。そこでまずは苦手意識を少しでもなくすために、基礎の基礎から取り組むことにしました。英語なら単語帳のここまでを覚える、社会なら天皇の名前と順番を覚えるなどです。どんなに小さな目標でも、できた時にはとても達成感を感じることができます。些細なことでも自分の成長を感じることで、苦手なことでも楽しく頑張れるし、受験勉強もあまり辛く感じないです。
2つ目は、不安な気持ちになったらすぐに誰かに悩みを聞いてもらうことです。学校や東進の先生、友達、家族、ほんとに誰でもいいので話したほうがいいです。ツイッターなどでつぶやいたりするのもいいです。とにかく、悩みを抱え込んでいいことなんてないです。話してしまえばすごくすっきりするし、何か解決策を得られるかもしれない、いいこと尽くしです。
3つ目は、志望校に合格したあとのことを想像することです。大学生活のことや一人暮らしのことなど、楽しみなことがあれば頑張ろうと思えます。オープンキャンパスなどに参加すれば、情報も得られるし大学生活を具体的に想像することができます。
受験勉強をしていく中で点数が伸び悩んだり、辛くなる時期が来ると思います。でも今やっていることを続けていけば絶対志望校に合格することができます。最後まであきらめずに進み続けてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
心が折れそうなときに話を聞いてくれたり、励ましてくれるので最後まで頑張ることができた。
自分の目指している大学の担任助手の方がいたので、大学生活の話を聞くことでモチベーションを高めることができた。
志望校に対する自分のレベルがわかるし、共通テストの効率的な解き方を模索することができる。
Yes
皆の一週間の向上得点を発表されるので、私も頑張らなきゃと思えた。
部活の仲間に会えることがうれしかったし、みんなのおかげで受験勉強頑張ることができたので、部活動に参加することで勉強のモチベーションを上げることができた。
自分の志望する分野についての情報を得ることができた。
同じ大学の同じ学科を志望する友達と勉強したり、悩みを話することで不安な気持ちのままでいないようにした。
部活の仲間や同じ大学を志望する友達と大学合格後のことについて話をすること。
中学生のときに小さい子が好きだなと思ったこと、保育士・幼稚園教諭が自分に合っているなと思ったこと、子供の成長を身近に感じられることがいいなと思ったこと。
部活動や発表会の練習期間のようなもの
自分の考えにとらわれない幼稚園教諭になること。
高速マスター基礎力養成講座
電車やバスでの移動時間など、ちょっとした時間でやることができる。また、勉強のやる気が出ないときに高速マスター基礎力養成講座を少しやるとやる気が出てくるし、いつもより集中して勉強できる。
東進模試
月ごとに模試があるのでどのくらい自分が成長したか、また自分は何が苦手なのか細かく把握することができる。
合格設計図
自分の志望校を早い段階ではっきりさせておくことで、自分に足りていないことが何かわかる。また目標が決まっていることであきらめずに頑張ろうと思える。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
英文の基本的な型を覚えることができるので、学校の授業や模試の長文をスラスラ理解できるようになる。