東京大学
文科三類
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簗嶋祐月さん
東進衛星予備校宮前平校
出身校: 豊島岡女子学園高等学校
東進入学時期: 高1・9月
所属クラブ: 卓球部、美術部 美術部副部長
引退時期: 高3・5月
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東進の過去問10年分の添削をして貰える講座はとても良い。解説授業を見る為に過去問を解いた
高校1年生の9月から通い始め、家でダラダラと過ごしていた日々から、毎日のように22時まで残って自習する日々に変わり、家では漫画などの誘惑に負けてしまう私も集中してやるべきことを終わらせることができました。集中が切れたらブースの外でお菓子を食べたり友達と話したりすることでリフレッシュし、もう少し頑張ろうという気持ちになれました。学校や東進に同じ大学を目指す仲間がいたことで刺激を受け、モチベーションを保てました。
また、東進の先生や担任助手の方には相談に乗って頂いて心強かったです!私は学校の授業や講習をメインに勉強をしていましたが、東進の過去問10年分の添削をして貰える講座はとても良く、学校の復習と並行して利用していました。特に英語の宮崎尊先生が興味深い話をしてくれるしわかりやすいので大好きで、解説授業を見る為に過去問を解いていたと言っても過言ではありません。とにかく、緩急をつけて、楽しみながら勉強出来た気がします。
また、最終東大本番レベル模試が少しダラダラしてしまいがちな共通テストの次の週の土日にあったことで、その模試に向けて頑張ろうという気持ちになれて良かったです。共通テスト模試が2ヶ月に1回あったのも、自分の実力が2ヶ月前からどれくらい上がっているかを知ることが出来て、成長を目で見て実感したいタイプの自分に向いていたなと思います。
これから受験生になる皆さんも、「好きな先生の授業を沢山受けたい!」「今の自分は全国の受験生の中でどのくらいの位置にいるんだろう。模試だけ受けてみようかな~」「自習室に住むくらいの勢いで自習室を利用してやるぜ」などなど、自分に合ったやり方で勉強を続けて、行きたい大学に行ってほしいと思います。
最後に今後の目標を書いておきます。私は大学に入ったら、全国から集まった志の高い仲間と共に切磋琢磨し、語学の勉強にも力を入れ、将来は世界で活躍する、人の役に立つ仕事に就きたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談をすることで気持ちが引き締められて頑張ろうという気持ちになれた。
応援して貰っているということがモチベーションに繋がった。
共通テスト本番レベル模試
2ヶ月に1回あるので、2ヶ月前から自分の実力がどのくらい伸びたかを確認できる。いくつか伸ばしたい科目を決めて重点的に2ヶ月対策をするといいかもしれない。
Yes
家から近かったから。
友達と話したり笑ったりすることでリフレッシュできた。
高速マスター基礎力養成講座
ゲームみたいで楽しかった。隙間時間にできて良かった。
東進模試
2ヶ月に1回共通テスト模試があることで一定期間で自分の実力がどのくらい伸びたのかを知ることができて良かった。
確認テスト・修了判定テスト
授業の理解度が可視化できて良かった。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
雑談が世界史への興味をそそるような内容で良かった。世界史の全体像を掴めるので論述対策になって良い。
【 難度別システム英語 構文編Ⅳ 】
先生が面白い。学校では教えてくれないような古文の読み方を教えてくれて古文が好きになった。
【 過去問演習講座 東京大学(文科) 】
英語の宮崎尊先生が英語の興味を引き出すような話や、長文を整理して読むやり方の話などをしてくれて、解説授業を受けるのが楽しみになった。