この体験記の関連キーワード
自分のペースに合わせて学習でき、多くの時間を演習に用いることができた
また、3年生からは新しいコンテンツが追加されますが、その中でも志望校別単元ジャンル演習講座は僕にとって一番よかったコンテンツです。なぜなら、自分の苦手分野をAIが分析してくれることによって自分の苦手分野を把握することができ、志望する大学のレベルの入試問題よりも低い難易度のものから一つずつ確実に演習を行うことによって、自分の苦手分野を一つ一つ確実につぶすことができたからです。大学に入学してからは、化学についての学びを深め、日常生活に役立つような研究をしていきたいと考えています。
最後に僕は、一度習ったあとは演習をとにかくたくさんすることが大切だと思います。なぜならそうすることによって、自分が本当に理解できているかどうかを見極めることができ、また、たくさん行った演習は試験当日に、自分に自信を持たせてくれるものにもなるからです。僕も、試験当日はとても緊張しましたが、「今までこれだけやってきたから大丈夫」と考えることで自信をもって試験を受けることができました。「自分の努力に自信を持つ」ためにも、皆さんも残りの期間、最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生と一緒に、「いつまでに何をするのか」を考えることができたことで、その目標に向かって頑張ることができました。
担任助手の方から、大学生活の様子や、大学で学ぶことなどの話を聞くことで、第一志望校に合格したいという思いがより強くなり、最後まで頑張ることができました。
おすすめするポイントは、本番の共通テストに合わせた出題形式と難易度なので、自分の学習状況を確認することができるところです。特に、共通テストでしか使わない科目は、共通テスト本番レベル模試から多くの知識を吸収して、次回以降の共通テスト本番レベル模試に生かすようにしました。
Yes
現役高校生の合格実績がよかったから。
同じチームの人の頑張りを見て、自分も頑張らないといけないと自分を奮い立たせることができたこと、また、チームを自分が引っ張っていけるように頑張ろうと早いペースで学習をすることができました。
勉強をするときは集中して勉強をする、学校行事があるときは思いっきり楽しむというように、勉強するときとしないときの2つにメリハリをつけて両立をしていました。
志作文の作成を通して、自分の将来についてじっくりと考えることができました。また、トップリーダーと学ぶワークショップを通して、成功するために必要な考え方を知ることができました。
テストの点数が思うように上がらずに悩んだときもありましたが、いつか上がる時があると信じ続けて、頑張ることができました。
第一志望校に合格した自分を想像して、大学生になったら何をしたいかを考えることによって、より第一志望校に合格したいと思えるようになり、モチベーションを高めることができました。
名古屋大学の理学部は、入学した1年目は学科に分かれることがなく、数学、物理、化学などの様々な学問について学ぶことができるため、自分が本当に興味のある学問をじっくりと考えることができると考えたから。
自分の目標に向かって諦めずに努力することができる忍耐力や精神力を高めることができるようなものであったと思います。
化学の分野から、日常生活に役立つ研究をしていきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や英熟語を短期間に覚えることができるから。また、スマホから簡単に行うことができるので、通学中などの少しの空き時間にも利用することが容易にできるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野をAIが分析してくれることによって、苦手分野の把握をすることができ、難易度の低いものから丁寧に一つずつ演習をすることができたから。
東進模試
毎回、本番の試験に合わせた傾向と難易度で作成されているので、自分の学習状況の確認や、本番に向けた対策をすることができたから。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理に対する見方について学ぶことができ、物理に対しての基礎基本となる部分を固めることができたから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの過去問とオリジナルの予想問題を通じて、テスト当日の時間の使い方や、共通テスト独特の出題形式に慣れることができたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手分野を把握することができ、苦手分野を一つずつ克服することができるようなコンテンツだから。