東北大学
工学部
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森山翔太郎くん
東進ハイスクールせんげん台校
出身校: 浦和高等学校
東進入学時期: 高2・3月
所属クラブ: 硬式テニス 部長
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
よかったことは、東進を信じて共通テストの対策を徹底的に行ったこと
2つ目は、7月から夏休みにかけて共通テストの対策を徹底的に行ったことです。1学期に受けた東進の共通テスト本番レベル模試では、6割程度しか取れていませんでした。しかし、対策したことによって、夏休みが終わる頃には8割近くまで点数を伸ばすことができました。これによって秋からの2次試験対策を行う上で、大きな心の余裕を感じることができました。僕も共通テスト対策を始める時は、さすがに早すぎるのではないかと思うこともありました。それでも東進を信じて共通テスト対策に取り組み、提示された日までに10年分の共通テストを解ききりました。それが今となってみれば、かなり良かったと思います。
3つ目は、夏休み以降のことですが、受講を多く取りすぎずに演習に力を入れたことです。僕は夏休みまでに授業の先取りを終えたため、それ以降は問題演習に力を入れようと決めていました。そこで、受講は答案練習講座だけを取り、その分、志望校別単元ジャンル演習講座や志望校対策演習に力を入れました。そして、志望校別単元ジャンル演習講座を100%終わらせ、志望校対策演習で苦手を徹底的に潰しました。その効果もあり、苦手教科でも徐々に点数を伸ばしていくことができました。
このように、これら3つは第1志望合格に大きな影響を与えたと思います。これらから学んだことは、大学に入学した後にも活かしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
時間の使い方についての面談で、発破をかけられたこと
模試後面談で振り返りができたこと
共通テスト本番レベル模試
難しめに作られていること
Yes
家から一番近い予備校だったから。
勉強以外の息抜きになったこと
冠模試で思うような結果が出なかった→同じ志望校を志す友達と励まし合って、乗り越えた
同じ志望校を目指す、自分より成績がいい人を目標にして、超えられるようにと意識したこと。
もともと興味があった。研究が充実していると聞いたから。
継続することの重要性を学ぶ機会になった。
航空工学の最先端を学ぶこと
志望校別単元ジャンル演習講座
取り組む教材に困ることがなかったから。
東進模試
難しめに作られていたから。
その他
志望校別単元ジャンル演習講座は共テの復習として役立った。
【 高3生のための数学の真髄 】
あとになって重要さを実感したから。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
あとになって重要さを実感したから。
【 難関国立大対策数学Ⅲ 】
自分の苦手な単元を確かめられたから。