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苦手分野を志望校別単元ジャンル演習講座で補強
そして部活を引退して夏休みから共通テストや第一志望校の過去問演習を始めたとき、自分の実力不足を痛感しました。共通テストでも全く点が取れずに勉強のモチベーションが下がってしまうことが何度もありました。それでも僕は、1つの問題集を何周も解いて夏で基礎を固めることに尽力しました。
秋からは、第1、第2志望校の過去問演習を本格的に始め、2回目、3回目と解きなおすにつれて徐々に点をとれるようになっていきました。一方で、過去問演習で判明した苦手分野を参考書や志望校別単元ジャンル演習講座で補強して、最終的に自分が納得できる大学に合格することができました。
僕が東進生に伝えたいことは、授業を受けた後にしっかり復習して内容を身につけろということです。東進の授業はどの先生も本当にわかりやすいので、“わかったつもり”になりやすいと思います。僕も、あの時しっかり復習していれば夏以降に基礎に時間をかけずに過去問演習にもっと時間を使えたなと今になって思います。早く受講を終わらせなきゃと焦らずに、着実に身につけていってください。
また、模試の成績をあまり気にしないということです。僕は模試の結果を全く気にせず、過去問で合格ラインに達しているかを主に気にしていました。実際、12月の模試でE判定だった大学にも受かったので、模試の結果で一喜一憂せずに、弱点を見つけて克服することに使ってください。東進はしっかり活用すれば確実に成績は伸びると思うので、復習を怠らずに志望校合格に向けて頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が第一志望校の学生だったので、その大学の情報を聞けて良かった。
解き直しをしっかりする。
Yes
部活に入っていても自分の予定に合わせて授業を受けられるから。
高速マスター基礎力養成講座を早く終わらせることができた。
合格後のことを想像する。
建築学科があったから。
人生の試練
人の役に立つ物やサービスを提供する
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野を効率よく克服できるから。
高速マスター基礎力養成講座
東進模試
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち健一先生がとにかく面白くてわかりやすい。