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東進に「住んで」いました
また、勉強の習慣を早く身につけることも大事だと思います。自分は高一の時からほぼ毎日学校→部活→東進→家のサイクルを徹底していました。疲れていても帰ったら勉強しないとわかっていたので無理矢理勉強する環境に身を置き少し寝てから勉強するなどしていました。予定がなければ平日・休日ともに東進にいました。
家にいる時間より東進にいる時間の方が長かったのでわかりやすく言うと、東進に「住んで」いました。最初は無理矢理でも日が経つと無意識に東進に行けるようになります。遊ぶな、ということではありません。遊ぶときは遊びましょう。勉強するときは勉強しましょう。中途半端にするのが一番効率が悪いです。
前を向いて合格を手に入れられたのは先に述べたような友人の存在と勉強の習慣があったからだと思っています。「受験は団体戦」という言葉は単に集団の和がどう、といった馴れ合いのような意味ではなく、各々が自分の夢に向かって努力する過程で周囲の存在が刺激となったり、またそれに支えられたりすることだと僕は捉えています。結局は個人です。
これから受験を経験する後輩達は思うように成績が伸びないようなときがあるかもしれません。一喜一憂はするなと言われても正直難しいです。してもいいので、苦しくても早めに立て直して前を向くということだけは意識してください。愚直に続けていれば何かしらの形で報われます。最後まで粘り続けてください。志望の選択肢を持てるように2,3個のレベル別の個別大模試を受けましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の意思を尊重してもらえた。
年が近いので、リアルな体験談が聞ける。
Yes
高校の内容を早くしたかったから。
情報共有
部活→東進の習慣化で両立できる
新しい知見の入手
友達に相談
推しをつくること
勉強の環境としてよく、有名
壁を乗り越える人生経験
弁護士となり、人生の路頭に迷う人たちを救う
チーム制
友達が増えるし、話すことでストレスが和らぐ。
実力講師陣
授業が分かりやすすぎる。
高速マスター基礎力養成講座
【 大学入学共通テスト対応 Listening&Reading対策 】
共通テストの英語の点数(特にリスニング)が20点上がる
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
英語をする習慣が身につく