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物理を楽しい、好きと思えたのは、やまぐち健一先生の授業を受講したから
合格体験記とは少し話がそれましたが、受験で役立つのは、なんといっても得意科目だと自分は思います。さらにその科目が好きなら、それ以上の武器はないと思います。一つ武器を持っていれば、いざという時驚くほど助けてくれます。実は僕が共通テストを受けたとき、かなり失敗して落ち込みました。しかし、得意科目は点数をしっかりとれていて、自分はこの科目なら戦えるという自信を持てました。これが心の支えであったともいえます。なのでこれから大学受験をむかえる皆さんには、「得意科目をまず伸ばす」これを伝えておきます。
次に、皆さんはこれから何度も聞くことになると思いますが、「受験はメンタル」間違いないです。特に僕は、受験期間本当に寝れませんでした。永遠考えてしまう一方でした。僕はメンタルは強いほうだと思っていましたが、いざ共通テストが終わった後、メンタルはズタボロでした。併願校も落ちたらどうしようと考えてしまい、本当に無駄な時間だったと思います。なので皆さんには、僕がその時期に学校の先生から聞いた言葉を贈りたいと思います。「受験はなんだかんだ何とかなる」です。なるわけないだろって思われるかもしれませんが、受験が終わるまではその位の気持ちで、思い詰めすぎずにいてください。心の片隅に置いといてくれたらうれしいです。また、どうしようどうしようって考えてる時間は無駄です。勉強してください。共通テストの次の日から東進に来て座るだけでいいので来ましょう。謎の優越感に浸れます。
最後に、試験慣れというのは大事だと感じました。試験会場は、模試の時とは少し違う雰囲気で集中できません。そこで役に立つかなと思うのは、東進の模試で自分のルーティーンを作っておくことです。特に共通テストは一発勝負です。僕はその準備を怠っていたかなと今になって感じます。同じ思いをして欲しくないので、東進の模試を毎回本番だと思って、自分のルーティーンを作ってみてください。文章を書くのは自信がないですが、僕の受験で大変だった、役に立った、役に立つかなと思うことを書いてみました。ここまで読んでくれてありがとうございます。受験は何とかなります。最後まであきらめずがんばってください!応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分にとっては、大事な時間だった。息抜きにもなり、担任の先生がいつも励ましてくれてよかった。
真剣に相談に乗ってくれたり、志望校について考えてくれたり、たまには雑談もできて、過ごしやすかった。
自分のルーティーンを決めておく。
Yes
東進に入った最大の理由は、東進の一週間のスケジュールをたてるということが自分の性格にあっていたからです。東進に入る前、ほかの塾に通っていたのですが、僕は目標がないと行動しないすこし怠ける性格で、自分のペースでいつまでも勉強していました。前の塾に行き初めて一年ほどたっても自分が成長している感覚がなく、模試を受けるごとに、自分のレベルを実感して焦りを感じて、友達に相談したところおすすめされたのが、東進でした。毎週一回ミーティングをして予定を立て、目標を決めて、一週間頑張る、そこに魅力を感じました。なので僕は東進を選びました。
一週間の予定を立てることは、自分にとてもあっていた。息抜きにもなり、良い時間だった。
しんどい時も頑張れる精神力。
自分のこれからを考えるいい機会になった。
とりあえず練習に行くこと。
負けず嫌いな性格なので、周りとの差を考えなおしてどうすれば勝てるかを考えたり、うまい人の動画を見たりした。
なりたいものが決まっていなかったので、幅の広い学問を選択した。
目標を達成できて、頑張りきれたことは自分の大きな自信になりました。
仕事をした後に「ありがとう」といわれる仕事に就きたい。
合格設計図
志望校別単元ジャンル演習講座
東進模試
【 スタンダード物理 Part1 】
初めて聞いても何を言っているのかがわかる上に、理解もできるから。
【 スタンダード物理 Part2 】
上に同じ
【 スタンダード物理 原子・原子核 】
上に同じ