東進合格体験記2024

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香川大学
法学部/昼間コース学部

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竹田暖くん

東進衛星予備校徳島脇町校

出身校: 脇町高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: バレーボール主将

引退時期: 高3・7月

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高速マスター基礎力養成講座東進模試現代文トレーニング

じっくり学びたい人、短期間で知識を詰め込みたい人など個人に合わせたスケジュールで学習できる

　僕は高校三年間東進衛星予備校に通っていました。そこで先生のアドバイス、東進のシステムを活用することで、無事香川大学に合格することができました。

僕が三年間で東進に通って良かったと思えたことが三点あります。一点目は、自分で学習の進度を決定できる点です。みなさんは学校の授業を受けているときに、授業スピードが自分に合わないなと感じたことはありませんか？その問題を解決するのが東進の映像による授業システムです。映像による授業はいつでも、どこでも受けられるため、じっくり学びたい人、短期間で知識を詰め込みたい人など個人に合わせたスケジュールで学習を行うことができます。

二点目は勉強する環境を得ることができる点です。僕は三年間を通して家で勉強することが苦手でした。原因はスマホなどの誘惑が多いこと、疲れて寝てしまうことでした。しかし、東進では周りの人が勉強に励んでいることで、勉強する雰囲気が存在し、集中して勉強することができました。

三点目はアットホームな環境が精神的支柱となった点です。受験期には晩ごはんをみんなで食べることで、何気ない会話や勉強の悩みを相談することができ、ストレスの解消になりました。また先生も親身になって相談に乗ってくださりました。そのため、点数が上がらない不安やプレッシャーから病みそうになる時もありましたが、先生や友人のおかげで乗り切ることができました。

次に後輩へのアドバイスです。僕は細かな計画を立てず、漠然とした状態で勉強してしまいました。それを今でも後期しています。受検についての情報収集、志望校合格のためにどのような勉強が必要か、現在の自分の学力はどの程度か、など様々なことを調べ、逆算して緻密な計画を練るべきです。先生と相談しながら必ず勉強計画を立ててください。

最後に僕は大学で法学、政治学について知見を深め、SDGsの「Think　Globally　Act Locally」の理念を地方から中央へ広げられるような街づくりを行っていきます。みなさんも自分の夢への一歩を東進で踏み出してみませんか？