東進合格体験記2024

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早稲田大学
商学部

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酒井大悟くん

東進衛星予備校小針十字路校

出身校: 新潟第一高等学校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: バドミントン部長

引退時期: 高3・5月

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高速マスター基礎力養成講座東進模試基礎から偏差値アップ総合英語（入門編）

東進の講座を受けたことで勉強に真剣に向き合うことができた

　高校では、なんでも手を抜くことはせず、とにかく自分ができる限りを尽くそうと部活動、勉強に励みました。一年次は毎週の課題と部活動で授業中にガッツリと居眠りをかましたりもしたが、楽しく過ごすことができました。二年次には、大学受験を視野に入れた勉強を始めました。課題と部活に忙殺され、授業中にがっつりと居眠りをかましたり、定期考査前日になってやっと焦り徹夜したりもしたが、勉強記録アプリを活用して、友人と競い合いながら勉強することができました。

二年の冬休みに友人に誘われ、東進の体験に行きました。この時、僕は英数の成績が伸びず、悩んでいました。体験講座を受けた後に受けた模試で、英語の点数が15点も上がった。英語に関して言えば、たった5講座でも、英語学習のコツを理解できたという確かな実感がありました。三年次では、ほぼ毎日東進に通い、演習を重ねました。高校三年間の勉強だけではない、日々の生活の中の一つ一つの行動の集大成が大学合格なのだと強く感じました。

一年は勉強に限らず、何でも全力で取り組んでほしいと思います。二年生は早く志望校を決めたほうがいいと思います。三年生は最後まで諦めず全力を尽くしてほしいです。僕は、東進の体験講座を受けたことで勉強に真剣に向き合うことができました。東進や予備校を使わずに勉強していて、成績が伸び悩んでいる学生は体験講座だけでも受けるといいと思います。

僕はあまり集中力が保てるタイプではないので、せめて勉強するための環境に身を置いておこうと思い、とにかく東進に行き机に向かうようにしていました。今後も、目の前の一つ一つのことに全力で取り組み、振り返って後悔しないように生きたいです。