担任の先生が成績表を見て成績が上がったところやわたしの弱点を説明してくれたおかげでこれからの自分の学習計画の指針が立ちました。

自分の受験期の体験談をしてくれて参考になったし、励ましてもらえた。

共通テスト本番レベル模試

他の模試に比べて短いスパンでひらかれる共通テスト本番レベル模試を毎回受験することで自分の成長と問題点を再確認する場が多くでき、共通テスト自体にも慣れることができました。

Yes

部活の先輩が多く在籍していたから。

周りの友人が自分よりも講座が終わっていることに気づき、焦ったこともあったが良い刺激になった。

やっておけば良かったと後悔しなかったことです。部活を通してチームワークと物事を多角的に見て考える力が身につきました。

成績が上がらず辛かったが、自分は自分と割り切り、くよくよ考えるよりも勉強して弱点を克服した方が自分のためになると考えた。いつか周りを見返してやると意気込むことが刺激になった。

勉強量によって自信が身についたし、合格した自分を思い浮かべることでモチベーションに繋がった。

国家公務員になりたかったので調べたところ、国家公務員の出身大学はほとんど旧帝大だったため、一番自宅から通いやすい名古屋大にしました。前期中期後期は、旧帝大、国家資格(薬剤師)、国公立大の観点から決めました。

自分との持久戦でした。辛くても、疲れていても、眠たくても、勉強しました。

私が理系進学を選んだ理由は自分の憧れに近づくためでした。中学時代に参加した海外派遣で訪れた国連の農業機関に憧れ、近づきたいと思った気持ちは今でも変わらず、私の原動力となっています。将来はできれば、国家公務員を目指して頑張っていきたいと思っています。

東進模試
志望校別模試と共通テスト本番レベル模試を毎回受験することで自分の成長と問題点を再確認する場が多くでき、試験自体にも慣れることができました。

志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
第一志望校対策演習では志望校の過去問ではなく類題演習に取り組み、復習を重点的に行うことで、より多くの系統の問題に触れて二次試験本番にイレギュラーな問題に対処できるようにしました。

その他
私は東進の自習室にほぼ毎日通い詰めました。「必ず毎日勉強したこと」結局これが一番私の合格に繋がったと思います。自宅と違い、余計なものが無い空間で閉館時間まで集中して勉強することができました。

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
私がおすすめする東進の受講講座は今井宏先生のC組講座です。私は元々リスニングと長文読解が得意だったのでC組講座を受講することで英語の基礎である文法を学び直しました。