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東進の講座では基礎範囲から受験に必要なすべての範囲を網羅できる
東進に入って最初に受けた4月の共通テスト本番レベル模試では、英語のリーディングが47点、リスニングが33点、物理が29点、全体で494点と散々なものでした。その中で物理や他の科目は講座の受講とともにレベルアップを目指そうとしていたのですが、英語に関しては模試を受けて圧倒的に長文を読んだ経験が足りないと感じ、受講を中断して高速マスター基礎力養成講座をひたすらやってみることにしました。
そのおかげで8月に受けた共通テスト本番レベル模試では、英語が147点と倍近く伸ばすことができ、その時改めて模試を受け、得点が伸びなかったときに原因を分析して、それに対処する重要さを実感しました。
受験勉強を通じて一番重要と感じたのは基礎範囲をしっかりと理解することです。共通テストや二次試験でも東北大では基礎的な問題が数多く出題されていて、それらができるだけでもかなり合格に近づきます。東進の講座では基礎範囲から受験に必要なすべての範囲を網羅できるため、基礎に不安のある受験生は東進の講座を受けるといいと思います。標準レベル講座で十分に二次試験に対応できる力が身につくはずです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談は勉強のペースを維持するのに役立った。
共通テスト本番レベル模試でしたが、結果が早く出るため得点が伸びなかった原因がすぐわかる。
Yes
自分のペースで勉強ができそうだったから。
メリハリがつけれるようになった。
自分の将来について考える切っ掛けとなった。
やる気が出ず三週間ぐらい受講をさぼったことがあるが、担任助手の方との面談を機にまた心を入れ替えることができた。
担任助手の方との面談
レベルや大学のホームページ、一人暮らしできるかどうかを基準に志望校を決定した。
将来のための一歩。
まだ何も考えていないので、大学に入ってから見つけていきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語のテストができるのでアウトプットの場になる。
東進模試
結果が出るのが早いから。
その他
【 スタンダード物理 Part1 】
それまで習ってきた物理よりも圧倒的に分かりやすい。講座のレベルは標準的なものだが、講義の内容はレベルが高くこれと問題演習だけで十分に二次試験まで対応できる。とにかく分かりやすい。