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東進では自分で計画を立てられるからこそ、行事や部活にも全力で取り組むことができた
一つ目は、映像による授業です。映像による授業の最大のポイントは自分で勉強の計画が立てられるという事です。僕は、入学時期が比較的早かったため、映像による授業を活用して先に予習を進めていくことが出来ました。そうすることで、学校の授業を復習として活用し、過去問対策へと早期に移ることが出来ました。また、自分で計画を立てられるからこそ行事や部活にも全力で取り組むことができました。
二つ目は多彩な模試です。東進では受けられる模試が多岐にわたるので、自分のレベルや進路に合わせた模試を受験することが出来ます。中でも僕が一番受けてほしい模試は共通テスト本番レベル模試です。この模試は定期的に行われるので、この模試を一つの指針として僕自身勉強することが出来ました。本番のレベルに合わせて作られるので、自分の現在の実力を知ることができ、自分のやるべきことを明確化出来ました。また模試受験後には、東進の講師による解説授業も設けられており、納得のいくまで復習出来ました。
三つ目は勉強を後押しする環境です。僕は将来の夢が明確に定まっていなかったため、志望校や受講講座を決めるのに大いに悩みました。しかし、担任の先生が先輩方の事例をはじめ多くの情報を提供してくださり、親身になって相談してくださったおかげで、最後は進路実現することが出来ました。
その他、週一で行われるチームミーティングでは、仲間の努力を知ることで、自分の勉強の原動力にすることが出来ました。このように東進には進路を実現するための最高の環境が整っています。意思さえあれば、必ず道は開けます。
僕は早稲田大学法学部に入り、法によって社会を見通す力を身につけ、将来は起業することを視野に入れています。そのために大学でも精一杯頑張りたいと思います。最後に、僕をサポートしてくれた担任の先生、担任助手の方、ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校決めをするときに自分の将来やりたいことなど、自分の脳内を紙にまとめてみるといいという助言をもらったこと。
大学の楽しさを教えてくださり、今勉強を頑張ることの重要性を教えてくださった。
本番レベルで自分のレベルの把握をすることができ、弱点把握に役立つと思う。
Yes
進学実績があり、安心して通えるから。
友達の頑張りを受けて、自分の勉強の原動力にすることができた。担任助手の方の面白いお話がたくさん聞けた。
継続することの大切さを学んだ。
自分の将来の選択肢を増やすことができた。勉強を頑張ろうと思わせてくれるような刺激を受けた。
部活が忙しく、勉強時間がなかなか取れなかったことがあるが、1日に少しだけでも勉強時間を確保し継続することを大事にする事で乗り越えた。
仲間の努力を知ること。
親の仕事の影響。先輩や学校の先生からの勧め。
自分の将来と向き合う時間。
将来は起業することを考えています。どんな形であれ、持続可能な社会に貢献できるような会社にしたいと思っている。
高速マスター基礎力養成講座
基礎計算や英単語など受験での土台を築くことができるので早期に取り組むべきだと思う。
向上得点マラソン
ゲーム感覚で取り組むことが出来るので、勉強の意欲が出ない時こそ役だったと思う。
東進模試
種類が多く、自分のレベルに合わせて受けられるのでいいと思う。