立教大学
理学部
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萩原健太くん
東進ハイスクール田無校
出身校: 東京都立 小平高校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: パソコン同好会
引退時期: 高3・5月
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受験はどれだけ自分に合ったやり方を見つけて頑張れるかが大事
学校の授業進度が遅く、課題も多かったので、時間の確保や、モチベーションの維持も大きな問題でした。
まず、時間の確保は、東進に毎日登校して、遅くまで残って少しでも勉強する時間をとっていました。ただ長く勉強すればいいだけではないので、集中できるようにお菓子などで糖分を取ることも意識しました。
勉強のモチベーションとして、東進には、自分より偏差値の高い高校の人や、自分が高校入試の時に届かなかった高校の人もいたので、その人たちと同じ場所にいるだけで一つのモチベーションになりました。勉強が長続きするように、習ったことの面白さを感じるように意識しました。なるべく勉強に近しいものをモチベーションにするのがポイントです。
そこまでしても、苦手克服は最後まで課題でした。苦手意識を払拭するのには東進の授業を、明確な弱点には受講と講座終了判定テストを、見落としがちな弱点は志望校別単元ジャンル演習講座を、というように、苦手に合わせて様々なものを活用しました。
受験する大学は、過去問の相性や手続き締め切りなどに気を付けて、数校に絞って受験しました。事前に東進の模試を本番と同じ場所で受験できたのは、大きなアドバンテージだったと思います。受験はどれだけ自分に合ったやり方を見つけて頑張れるかが大事だと思います。伸びる勉強法とそうでない方法があるので、それを見極めてみてください。そのためには、模試などを活用して自分のやり方が正しかったのか吟味するといいです。
よく、「受験は団体戦」という言葉を耳にしますが、人は一人では成功できないことと同義です。自分の合格を目指して利用できるものはなんでも利用してください。その際に大事なのは、主体性をもって取り組むことです。自分が自分で、やると決めたなら、必ず結果はついてきますし、後悔も生まれません。自分の夢に向かって頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました！
どんな時も優しく接してくださったこと。
自分が帰るのを引き留めるほどの熱意を感じたこと。
何回も受験することで得意不得意を明確にする。
Yes
共通テスト同日体験受験で、学校の授業だけでは足りないことを実感し、その後の特別招待講習をうけて、入学を決意しました。
高校受験の時に届かなかった高校の人と話すことは、大きなモチベーションになった。
自分に合った付き合い方を学んだ。
スランプでも日課を欠かさない。最低限でも前進を続ける。
なるべく、勉強に近しいものをモチベーションにしていた。高校入試の雪辱を晴らすことも一つのモチベーションだった。
もとから理学部物理学科に決めていて、キャンパスの立地や過去問との相性で決めた。
我慢の連続の中に発見の連続を作り出すようなもの。
科学の面白さを伝える人になりたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
ほぼ無尽蔵に勉強できるしやりごたえもある。
向上得点マラソン
目に見える大きなモチベーションになる。
東進模試
【 スタンダード物理 Part1 】
一科目丸ごと学習することによって体系的に理解できる。
【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
英語の苦手意識払拭に大きな役割を担った。
【 受験数学Ⅰ・Ａ／Ⅱ・Ｂ（応用）演習 】
このテキストだけで数学の参考書にとって代われる。
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