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中国のポップカルチャーを日本でもより身近な存在にしていきたい
そのころ自分の周りの友人に聞いてみても中国の作品を知っている人はおらず、誰とも話が通じずに日本での中国文化の浸透度の低さを感じました。そのとき中国の作品に限らず、日本の作品にしか触れないという人が多数だったので、異国の作品を見たり聞いたりすることを通して海外の文化に触れることは楽しいということをみんなに知ってもらいたいと思いました。中国に限らず自分の住む国とは異なる文化に触れることで国外に向けた視野も広がるし、偏見も減り、自国と相手の国との間に少しでもより良い関係を築いていくことが可能になると思います。
私自身は上記の理由から、将来は自分が中国に興味を持ち、中国語を学びたいと思ったきっかけであるドラマや映画などの翻訳をすることで中国のポップカルチャーを日本でもより身近な存在にしていき、更にその上で日本の文化の発信もしたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の分析を詳しくしてもらって、おすすめの講座や勉強法を考えてもらったのが役に立ちました。
面接の前にみんなに応援してもらったことです。
Yes
授業スタイルがあっていたから。
毎週担任助手の方や友達と話すのが楽しいしモチベーションにつながりました。
高速マスター基礎力養成講座
英単語をとにかくたくさん覚える事が英語の点数を取ることに直結すると思うからです。
チーム制
毎週担任助手の方や友達と話すのが楽しいしモチベーションにつながりました。
東進模試
力がつくからです。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史の流れを自分のペースで素早く受講することができるので、本来なら時間が掛かる全体像の把握を早くできるからです。