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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

芝浦工業大学
工学部

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岡野一創くん

東進ハイスクール船堀校

出身校: 東京都立 江戸川高校

東進入学時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

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数理の理解度が上がり、複雑な問題に対応できた

 1年間を振り返ると毎週のチームミーティングが印象的ではあった。12月頃に単語テストを始めたのは驚いた。第一、第二志望に受かったときには、志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望校対策で数理の色んな分野で理解度が上がり、様々な問題形式や複雑な問題に対応できたから、対策の行き届いていなかった第二志望の明治大学にも合格できたのだと思った。

2月14日に第一、第二志望の合格発表があって、第二志望の明治大学の方は家で発表を見てて、受かっている自信は受験後すぐはあったけど不安が結構あったので安心がすごく強かった。第一志望の芝浦は、その日学校に行かないといけなくて、学校で見ていて、しかも、芝浦の4日のうち、最初に見た2つが補欠でどう反応していいのかわからなかった。

勉強を始めたのは7月で、最初の方は英語がほとんど伸びなかった。高速マスター基礎力養成講座で英単語を少し覚えてきて、その分が上がったけど、長文読解ができるようになった感じはしなかった。結局英語が伸びてきたのは12月頃で、共通テストの前くらいだった。少し遅かったけどギリギリなんとかなった。とにかく、単語を覚えないと、長文読解ができる訳ないので、早めに高速マスター基礎力養成講座等を進めるのがいい。

数学と物理に関しては、理解度が物を言うので、とにかく志望校別単元ジャンル演習講座で問題を解いて、解き直してを繰り返して伸ばしていった。数学Ⅲは夏休み後くらいから始めたけど、私立の問題はだいたい半分以上が数学Ⅲだし、夏休み後から始めるのでは時間が圧倒的に足りないから夏休みに数学Ⅲの積分まで進めるのがいい。

物理は数学が伸びると良くなるので夏休みは英語と数学に時間を使うべき。あとは、数学と同様に志望校別単元ジャンル演習講座で解いて解き直してを繰り返して理解度を上げていくようにすると良い。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

家から近かったため

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
基礎単語、熟語を覚えることが出来た。毎日、無理なく続けられる。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な部分を詰めていくので結構辛いがその分やりがいがある。いろんな問題のパターンに触れることで複雑な問題への対応力もつく。解いて解き直してを繰り返すことでその分野への理解度が上がり、結果に繋がる。

東進模試
自分の得意や苦手が浮き彫りになる。模試の解説動画を見たり、解き直しをしたりして、理解度が上がる。

Q
おすすめ講座
A.

【 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅴ 】
長文の読み方だけでなく家での勉強の仕方など色んなことを教えてくれる。あと面白い。

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
この講座をしっかりやればⅠA・ⅡBの数学はほぼ問題がない。

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