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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京女子大学
現代教養学部

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写真

中島梨緒さん

東進ハイスクール西葛西校

出身校: 東京都立 墨田川高校

東進入学時期: 高1・7月

所属クラブ: 水泳部

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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担任助手の方々と、切磋琢磨した友達の存在が一番大きかった

 私は高校1年生の7月に東進に入学しました。しかし、私が受験勉強を本格的に開始したのは高校3年生でした。なぜ高校3年生になって本格的に勉強をする気になったかといういと、担任助手の方の存在があったからです。

正直私は物事に一生懸命に取り組んだことは滅多にありませんでした。ですが、担任の先生や担任助手の方に第一志望校の合格報告をしたいという一心で、気持ちを切り替え、朝は一番最初にきて最後に帰宅するという、今までにない生活を習慣化しました。そうすることで成績が徐々に伸びてくれようになり、自信にも繋がりました。

しかし、物事に対して一生懸命やったことがなかった私にとって、初めての経験でとても辛かったし、何度も諦めようかと思いました。でも、私が諦めなかった一番の理由は、東進の担任助手の方々と切磋琢磨した友達の存在が一番大きかったです。担任助手の方は、私の他愛もない話も親身になって聞いてくれて私の不安を軽減させてくれました。

またチームミーティングでできた友達は、励まし合い、時には競い合える最高の仲間でした。チームミーティングは私にとってリラックスできる場所でもあり、とても居心地がよかったです。

私が受験を通して一番伝えたいことは志望校への強い想いです。志望校への対策と強い気持ちが原動力となり、結果として活きたと思います。受験勉強の世界は思っているより、100倍は辛かったし、思いもしないことが起こったりしますが、今になって言えることは、受験勉強は運もあるし、自分とのメンタル勝負だと思っています。だから、模試の成績とか過去問の結果などは気にせずに、最後まで自分を信じて受験勉強をして欲しいと思っています。そして春に自分の大切な人達と笑ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

入試のスケジュールを考えてくれたこと。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

体験中に担任助手の方とたくさん話せて楽しかったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

笑ったのも泣いたのも全部が良い思い出。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

忍耐力がついた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業が楽しかった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

しんどかったけど、担任の先生や担任助手の方に合格報告をしたいと思って乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

家で大きな声で志望校の名前を叫んだこと。担任助手の方と会うこと。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

担任の先生や担任助手の方が通っている大学に憧れた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

人生の中で一番辛くて、一番濃くて充実していた。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学在学中に色々な資格や教養を身につけて、自分が色々してもらったことを還元したい。

Q
東進のおすすめは?
A.

担任指導
正確なスケジュールを立ててくれた。

チーム制
チームミーティングが一番モチベになった。

志望校別単元ジャンル演習講座
実施に入試に出た問題があった。

Q
おすすめ講座
A.

【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
B組のおかげで英語の読解力が培われた。

【 基礎からの英文法・構文 】
演習と並行して基礎も復習できた。

【 スタンダード日本史B PART1 】
日本史の流れが頭にすぐに入った。

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