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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

大阪大学
法学部

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写真

漆原一真くん

東進衛星予備校高松天神前校

出身校: 香川県立 高松高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: バレーボール部

引退時期: 高3・7月

阪大本番レベル模試

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部活や遊びに取り組みながら、好きな時間に利用できる東進のメリットを活かして基礎を固めた

 一年生の時から東進に入って最初は学校生活に慣れたり部活や遊びに取り組んだりしながら、好きな時間に利用できる東進のメリットを生かして基礎を固め充実した生活ができた。

一年生の間から共通テスト本番レベル模試を受けていたことはかなり大きかったと思う。二年生になり、ぼんやり進学のことを考えながら部活が終わったら東進に来ることが当たり前になっていた。同じ部や仲がいい友達に東進生がいると何かとスムーズに進むことが多いのでお勧めしたい。

志望校をほぼ確定して三年生の夏までバレーを続けたが大阪大学に合格できたのは、AI演習と志望校対策特別講座のおかげだと思う。この二つを利用すれば本格的な受験勉強の開始が遅れても巻き返すことが可能だと思う。焦らず好きなことと両立して息抜きをしながら勉強することが長い受験期を最後まで完走するうえで重要なことだと感じた。

東進の模試は回数が多いうえに返却までが迅速であるということ、そして各科目の有名講師の解説を大いに活用し、様々な魅力的な講座の中から自分に合った講座を選択して生活に合わせて学習に臨めるということが東進の魅力だと思う。

また文系の僕には、数学が最も大切だと思った。全国の受験生と競うと英語、国語で差をつけることは難しいのでどれだけ数学に取り組めるかが大切だと思った。実際数学から逃げてきて終盤不安になることが多々あった。いつもはできていても本番になると上手くいかない受験の怖さも私立大学の受験で味わった。少しでも本番に近い形で日ごろから勉強に向き合うことを大切にしてほしい。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

志望校を決定するときなど様々なデータを使って面談をしてくれたこと、毎週ノルマを設定してくれたためさぼらず取り組めたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

多くの量をこなして早いうちから慣れることができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

中学校時代の塾の勧め

Q
東進を選んだ理由
A.

利用できる時間の融通が利いて、部活などとの両立がしやすいと思ったから。また自分に合わせて予習をどんどん進めることができるシステムだったから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

ずっと勉強しているのは苦痛なので部活をして体を動かしてリフレッシュしたり、友達と楽しむことも大切だと思う。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

いったん息抜き。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

現役で受かって大学生になった後したいことを考える。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分の実力と住みたい地域。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

しんどいけれど将来のために不可欠なもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

法曹。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
早いうちから模試を重ねられる。返却が早い。

志望校別単元ジャンル演習講座
志望校に合わせた演習を膨大な量こなすことができる。

実力講師陣
分かりやすい先生が多い。特に数学の志田先生と世界史の加藤先生がよかった。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
映像による解説つきで復習がしやすい。

【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
数学が苦手だったが、問題に対するアプローチの仕方をテーマ別にたくさん知ることができた。

【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】
10年分を講師の解説とともにみっちり活用することができる。

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