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日頃から勉強する習慣を身に着けておいくべき
私も二次試験の前日はまだまだやり残したことがありましたが、不安で勉強に身が入りませんでした。そして当日は自分より賢そうな人がたくさんいて会場の雰囲気に飲み込まれそうになりましたが、「やれることはやってきたからあとはなるようになれ!」と思って今までやってきた単語帳や問題集を読んで自分のペースでやりきりました。
私のように模試の判定や志望校選びに苦戦しないように日頃から勉強する習慣を身に着けておいたほうがいいと思います。しかし急に一日中勉強するのは大変だと思うので登下校時間が自由な東進を活用して自分のペースを掴み、合格への一歩を踏み出してください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
あらかじめ自分の勉強の計画を一週間単位と一か月単位で考えておき、面談の際に担任の先生からのアドバイスの受けて、計画の修正をおこなうことができました。本番の日が近づき不安になったときは面談の際にすべて話して不安を和らげるようにしました。
自分の実力が数字に表れるため、前回の結果と比較したり苦手な部分を分析できました。また模試の静かな雰囲気に慣れることができました。本番の共通テストでは休み時間が一時間近くあり一人でいることに慣れる必要があるのでその訓練をこの模試でおこなうことができました。
授業がとても分かりやすく、登下校時間が自由だったからです。
部活帰りに塾に行っていたので、夜遅くまで勉強する体力と習慣を身につけることができました。
高3の春から本格的に対策を始めましたが、8月の共通テスト本番レベル模試で第一志望の判定が変わらずEでとても焦りました。しかし11月からようやく成績が上がり始め、受かるかも?と希望が見えてきました。
志望校のパンフレットを見て自分はここに受かるんだ!とやる気を高めていました。やる気がない時はスマホで「やる気出ない 対策法」って調べたり、名言を読んだりしてました。直前期になってやる気が出なくなった時は今ここでやらないと今まで頑張ってきた自分に失礼だと思って未来の自分のために最後の力を振り絞って勉強してました。
志望校決定時期は共通テスト後です。成績を踏まえて元々後期で受ける予定の大学を前期に変更しました。
二度とやりたくないぐらい大変だったけど、自分の全力を出し切れた大事な思い出です。受験期は勉強のことばかりで周りがあまり見えていませんでしたが、合格した時に泣いて喜んでくれた人もいたので、受験は自分一人だけの戦いではなかったのだと実感しました。
企業の経営戦略を考え、縁の下の力持ちのような存在になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
数学では土台となる計算力をアップでき、英語では自分の苦手な単語をピックアップしてくれるため苦手な部分を確実につぶすことができるからです。
東進模試
自分が今どのぐらいの実力で前よりどれぐらい伸びたかが得点を通して具体的に知ることができるからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
共通テストと二次試験の両方の対策ができ、苦手な単元の演習を集中して取り組むことができるからです。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
高2の三学期と二次試験の直前に受講しましたが、様々な大学の過去問が載っているため二次試験の対策はもちろん、共通テストの勉強にもなりました。公式の証明もわかりやすく説明してくれて数学が面白いと思えるきっかけにもなりました。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手な単元を優先順位をつけてピックアップしてくれるので自分がやるべきことが可視化できたからです。主に9~10月の間に取り組みましたが、ここで記述力をかなり成長させることができました。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】