東進合格体験記2024

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中京大学
スポーツ科学部

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梶田大翔くん

東進衛星予備校豊田駅南校

出身校: 愛知県私立星城高校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: 野球

引退時期: 高3・7月

受験が近く、焦りを感じているときが一番伸びる時期

　僕は、高校３年生の夏まで毎日部活で帰宅が夜の10時を過ぎることが当たり前でした。そして、朝もとても早く６時には、グランドで毎日、野球という生活でした。授業も引退するまでほぼ睡眠でした。もちろん学力のことは、全く考えていませんでした。

高３の夏で偏差値は、32。正直、勉強で大学に行けるとは思っていませんでした。そんな時、東進に通い始めて、徐々に、学力が伸びてきました。

東進に入ってよかったと思えるのが、志望校別単元ジャンル演習講座です。弱点しかなかった自分が、問題を解きまくることによって、どんどん理解が深まっていきました。とにかく問題を解くことが学力向上の一つだと思います。

そして、講師たちによる映像による授業が受験に向けての最大の鍵かなと思います。特に受験前に行う講座は、おすすめです。重要なところを徹底的に説明してくれるので、自分の力になります。１月に入り、受験が近くなってくると思い、焦りも間違いなく、出てくると思います。ですが、その期間が一番伸びる時期だと思います。そこで、どれだけやるかが大事になってくると思います。そして、目標に向かって努力を貫くことが出来る人間が本番で必ず結果を出せることが出来ると思います。

そして、勉強しているとき、辛いことも沢山あると思いますが、そんな時は、未来の自分を想像してみてください。きっと、辛いことも、乗り越えられると思います。試験本番は、楽しんでください。最後まで、東進を信じて頑張ってください。