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合格することができたのは辛抱強く勉強に取り組んできた成果
僕が東進に通い始めたのは高校2年生の12月の時でした。それまではあまり受験を意識せずに勉強していましたが、入試まであと1年となる際に東進で第1志望校合格に向けて勉強しようと思いました。僕が東京大学を志望校にした理由は大学でどれほどの研究をするのか、そしてそれに興味をもって取り組めるのかが分からなかったためです。そんな僕にとって東京大学は魅力的であったため志望校にしました。
東進に通っていて良かったと思ったのは東進模試と最難関4大学特別演習です。共通テスト本番レベル模試はかなりの回数あり、それによって共通テスト型の問題に慣れることができました。また、東大本番レベル模試は返却が非常に早く、また解説も詳しいので復習の際にかなり役に立ちました。そして最難関4大学特別演習では自分の苦手な分野を徹底的に対策したり、東大型の問題にたくさん取り組んだりできました。最初は苦手な問題ばかりに取り組むことになりとてもつらかったけれど、我慢強く取り組み続けていると次第に成績が良くなってきて、より熱心に勉強に励むことができました。
東進に通っていて良かったのは勉強面だけではありません。そこには一緒に勉強に取り組む仲間やそれを応援してくださる担任の先生方がいて、その人たちに励まされながら頑張ることができました。僕が二次試験本番を迎えるまでは最大限のことができたのではないかと思っていました。しかし二次試験に取り組んでいると、分からないところが出てきてしまい、何とか粘って答案を書いたものの、終了した頃にはあまり手ごたえを感じていませんでした。それでも合格することができたのは辛抱強く勉強に取り組んできた成果なのかなと感じました。
東進に通っていて良かったと思ったのは東進模試と最難関4大学特別演習です。共通テスト本番レベル模試はかなりの回数あり、それによって共通テスト型の問題に慣れることができました。また、東大本番レベル模試は返却が非常に早く、また解説も詳しいので復習の際にかなり役に立ちました。そして最難関4大学特別演習では自分の苦手な分野を徹底的に対策したり、東大型の問題にたくさん取り組んだりできました。最初は苦手な問題ばかりに取り組むことになりとてもつらかったけれど、我慢強く取り組み続けていると次第に成績が良くなってきて、より熱心に勉強に励むことができました。
東進に通っていて良かったのは勉強面だけではありません。そこには一緒に勉強に取り組む仲間やそれを応援してくださる担任の先生方がいて、その人たちに励まされながら頑張ることができました。僕が二次試験本番を迎えるまでは最大限のことができたのではないかと思っていました。しかし二次試験に取り組んでいると、分からないところが出てきてしまい、何とか粘って答案を書いたものの、終了した頃にはあまり手ごたえを感じていませんでした。それでも合格することができたのは辛抱強く勉強に取り組んできた成果なのかなと感じました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
東進を選んだ理由
僕が東進を選んだ理由は、広告に書かれていた難関大学の合格者数、無料体験の存在、有名な講師の存在、そして駅に近くて通いやすいことです。