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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科一類

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写真

松野伊織くん

東進衛星予備校高岡駅南校

出身校: 富山県立 高岡高校

東進入学時期: 中2・5月

所属クラブ: 弓道部 部長

引退時期: 高3・6月

東大本番レベル模試

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応用問題への取り組み方を学べたことは、東大合格の大きな要因になった

 東進の思い出としてまず思いつくのは、中学2年生から高校1年生の半ばまで数学特待制度で数学のみを受講し、基本をしっかり学び、長岡先生の数学ぐんぐんで数学の理解を深めていた時期のことである。また最も学力の伸びを実感した瞬間の1つで、最も学習を楽しんでいた時だった。

また、三宅先生の難関物理も、授業の雰囲気も良く、授業も分かりやすかったのでとても学習を楽しめた。主にこれらの授業を通して数学と物理の基礎を理解し、応用問題の取り組み方を学べたことは東大合格の大きな要因になり、これからの学習の基盤になった。

成績の伸びに関して言うと、入学直後は東進の授業を聞いて内容はよく理解できたが、なかなか目新しい問題に出会うと対応できない状況が続き、初めて受けた共通テスト本番レベル模試ではIA、IIBともに30点付近で、本格的にまずいと感じはじめた。問題演習の重要性に気づき、問題演習を重ねていった後、およそ1年半後の模試では80点付近を安定してとれるようになった。

東進のコンテンツで言えば、数学計算演習が難関大志望者の問題演習に最適な難易度と量だと思う。志望校別単元ジャンル演習講座で苦手な部分(主に化学)を徹底的に詰め切ることができたことで、共通テストでも東大の本試でもしっかり点数を取れたのはとても助かった。トップリーダーと学ぶワークショップで研究者の話を聞くことができたことも、将来の選択の助けになった。

東京大学で優秀な学生たちと高め合い、教養学部では基本的な教養を学ぶとともに自分の将来の目標を具体的に設定し、どのような分野に進んだとしても社会に貢献できるリーダーとしてグローバルに活躍したい。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

どの授業を受講すると良いのかを分かりやすく説明してくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

各週の受講状況を確認してくれるのでモチベーションを維持しやすかった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

東大の形式に慣れることができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

数学特待制度で数学の先取りができるから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

最終目標に対する具体的な短期・中期目標の設定の仕方

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

色々な大学の数学を解く

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

東大を目標にしていればどこかの難関大学に行けると思ったから

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分と同じく、何かの科目に対して高校範囲を超えた内容を意欲的に学ぶ人たちと高め合うための準備

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
主に英語、数学の基礎を定着させ、難関大学を受験する際にも十分な実力をつけられる。

合格設計図
大学合格までの目標を具体的に捉えられる

東進模試
本番の形式に慣れ、自分の現状がよくわかる。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学ぐんぐん[応用編] 】
あまり見たことのない別解を知ることができ、基礎の定着や問題へのアプローチがわかる。復習問題もおおいので、授業内容を理解しているかが確かめられる。

【 難関物理 PART1 】
授業の雰囲気がよく、物理の基本をよく理解できる。復習問題も多く、どの問題もレベルが高いので、教材の内容をやりきるだけで難関大学の問題と戦える実力が身につく。

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