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難しい問題を解くのが辛くなると以前解いた模試をもう一度解き直し、自信をつけた
この3年間、他の同学年の生徒と比べて勉強に取り組んだ時間は少ないですし、担任助手の方を困らせた回数は他の人より多かったです。その時その時の時間を勉強に費やすことがどれだけ自分のためになるかをまじめに考えられていなかった私を、担任助手の方は放っておかず、丁寧に説明したりアドバイスをしてくれたりしました。そんな東進の先生方にとても感謝をしています。
東進の様々な活動の中で、私が活用して助けられたものは2つあります。
1つ目は東進模試です。初めは長時間座って模試を受けるのはとても辛く、集中が続きませんでした。しかし、段々慣れてくると文章も読めるようになってきました。難しい問題を解くのが辛くなると以前解いた模試をもう一度解き直し、自信をつけるとともにその教科の復習にも使っていました。
2つ目は自習室です。静かで他の受験生もいる環境は東進の自習室以外では珍しく、とても集中できました。分からないところがあれば担任助手の方に聞きに行くこともありました。
大学に入学するまでの間で、この3年間を振り返って反省し、日々の積み重ねを疎かにしないように心がけて過ごし、大学に入学してからも学習を続けられるようにしたいと思っています。また、大学院に進学することを目標にして大学生活を送り、古生物や古環境についての研究に携わるような仕事に就いて、今生きている生物がより暮らしやすい地球を作ることに貢献したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受講が遅れている自分にアドバイスをしてくれたり、指導してくれたりしたこと。
受講が遅れている自分にアドバイスをしてくれたり、指導してくれたりしたこと。受講がどう進められるか一緒に考えてくれたこと。
テストを長時間続けて受ける練習になるし、段々と慣れることができる。
Yes
中学の塾の先生に勧められた。
先取り学習が魅力的に感じたから。
同じチームの人に分からない問題を聞いたり、受講の進み具合を話したりした。
多くの受験生と一緒の空間で勉強することで集中でき、自分が受験生である自覚も持てた。
公開授業に参加して、講師の先生のお話を聞いたこと。普段取っていない受講の先生のお話を聞けて良かった。
得意な教科が全く解けなくなったこと。とりあえず一番簡単な問題をずっと解いていた。
解ける問題を解くこと。
学びたい事が学べる大学を調べ上げ、自分の学力で届きそうなところを志望した。
世界の環境問題の解決に研究者として少しでも貢献し、健全な生態系を保全する事。
確認テスト・修了判定テスト
学習した内容が身についているかの確認になるし、できなけれは身につくまで何度もできる。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や数学など、数をこなして身につくようになるような教科で活用できる。
スモールステップカリキュラム
段階を踏んで進んでいくことで理解しながら進んでいくことを実感できる。