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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

青山学院大学
文学部

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写真

金光咲紀さん

東進ハイスクール藤沢校

出身校: 神奈川県立 湘南高校

東進入学時期: 高2・11月

所属クラブ: ダンス部 ダンスリーダー

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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一番大事にしたいのは自分を見失わないこと

 受験生初期の頃私は、受験というものは試験が近づくにつれて、勉強に対するモチベが自然に上がるものだとばかり思っていました。しかし、試験が近づきプレッシャーも高まるにつれ、予想とは裏腹に完全にやる気が削がれていきました。さらには、自己嫌悪のような感情をも持つようになりました。そうなるに至った原因には、成績や勉強時間を周りと比較したりして、受験に不必要な気苦労を重ねてしまったのが大きいと考えています。

受験期は心の許せる仲間との気晴らし、やる気に繋がる関わりだけで十分だと思います。天上天下唯我独尊くらいの心持ちで毎日最低限のタスクを必ずこなし、「15時間勉強はできなかったけど、今日の8時間は凄い集中できたから、もう寝て明日頑張ろう」くらいが1番継続できるしなにより健全です。そこから段々と時間は増やしていけばいいし、100%の力で最初から最後までをこだわってしまうと何処かで折れると思います。

受験は死に物狂いで頑張れ、のようなイメージが植え付けられがちですが、それが実現できる人もいれば、勿論難しい人もいます。受験期に視野が狭まっている私には気づくこともできず、自分だけ周りに置いてかれてるような感覚がずっとしていました。一番大事にしたいのは自分を見失わないこと。己の価値は大学では決まらないし息してるだけで本当に偉いということ。こういった考え方は合格をつかむという点でも必ず根底にあるべきで、自分をしっかりと見つめ直し、認めてあげる事で初めて自主的かつ計画的で効率的な勉強が実現すると思います。周りに流されず、自分を見失わないように、これからも頑張っていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任の先生の、東進システムに関する知識量が多いことが助かりました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

頻繁に話す機会をくれてモチベーションを上げることができました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

難易度が高めでよい。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

東進に行きたくなる理由になった。仲の良い人と話せて息抜きになった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

忙しい方が時間を効率的に使えるということに気づいた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

チームミーティングや担任助手の方のおかげで乗り越えられた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大きい人生の山

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

日本が好きだから、その文化や伝統を継承できる人になりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
共通テストに焦点を当てていたのが良かった。

チームミーティング
コマ数などで他人と比較できるのが良かった。だらけずできた。

合格設計図
試験日の重複を防げたりと、管理がしやすかった。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B PART1 】
金谷先生の、体系的に分かりやすく、楽しく教えてくれてよかった。ペースも適切でした。

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