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一番大事にしたいのは自分を見失わないこと
受験期は心の許せる仲間との気晴らし、やる気に繋がる関わりだけで十分だと思います。天上天下唯我独尊くらいの心持ちで毎日最低限のタスクを必ずこなし、「15時間勉強はできなかったけど、今日の8時間は凄い集中できたから、もう寝て明日頑張ろう」くらいが1番継続できるしなにより健全です。そこから段々と時間は増やしていけばいいし、100%の力で最初から最後までをこだわってしまうと何処かで折れると思います。
受験は死に物狂いで頑張れ、のようなイメージが植え付けられがちですが、それが実現できる人もいれば、勿論難しい人もいます。受験期に視野が狭まっている私には気づくこともできず、自分だけ周りに置いてかれてるような感覚がずっとしていました。一番大事にしたいのは自分を見失わないこと。己の価値は大学では決まらないし息してるだけで本当に偉いということ。こういった考え方は合格をつかむという点でも必ず根底にあるべきで、自分をしっかりと見つめ直し、認めてあげる事で初めて自主的かつ計画的で効率的な勉強が実現すると思います。周りに流されず、自分を見失わないように、これからも頑張っていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生の、東進システムに関する知識量が多いことが助かりました。
頻繁に話す機会をくれてモチベーションを上げることができました。
難易度が高めでよい。
Yes
東進に行きたくなる理由になった。仲の良い人と話せて息抜きになった。
忙しい方が時間を効率的に使えるということに気づいた。
チームミーティングや担任助手の方のおかげで乗り越えられた。
大きい人生の山
日本が好きだから、その文化や伝統を継承できる人になりたい。
東進模試
共通テストに焦点を当てていたのが良かった。
チームミーティング
コマ数などで他人と比較できるのが良かった。だらけずできた。
合格設計図
試験日の重複を防げたりと、管理がしやすかった。
【 スタンダード日本史B PART1 】
金谷先生の、体系的に分かりやすく、楽しく教えてくれてよかった。ペースも適切でした。