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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

上越教育大学
学校教育学部

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写真

鈴木柊平くん

東進衛星予備校松任駅前校

出身校: 石川県立 金沢西高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 卓球部

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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挫折や苦難を乗り越える力、自己管理や計画立てる能力、そして持続するモチベーションを維持することの重要性

 復習はしっかりする。これに尽きる。出る問題はだいたい似ているし、他の人が解けない問題を復習してできるようにすることで大きく差をつけられる。そして一番は勉強量。誰よりも早く東進に行って、誰よりも遅く東進で勉強すること。東進にいる時間より問題に集中している時間が本当の勉強時間。

受験はとてもつらかったが模試で友達と一喜一憂をしたり、点数が上がったらとてもうれしく、振り返ってみて本当に挑戦してよかった。家ではなかなか気持ちが入らなかったりしたが、東進で勉強できたことは本当によかった。

勉強しても成績が伸びない時や友達だけ点数が伸びる時はつらいけど、勉強の悩みは勉強で解決するぐらいの意気込みで頑張って欲しい。共通テストや二次試験は絶対緊張するから、緊張した状態でもいつも通りを出せば勝てるというイメージをしておくことが大事。

受験を迎えたのは、一つの夢を追い求めるためだった。僕は教育関係の大学に進学し、教師になることを強く願っていた。この夢が僕の受験期の原動力となった。しかし、その道のりは決して平坦ではなかった。高度な難易度を誇る東進模試や、モチベーションの低下によるスランプに何度も見舞われた。そのような困難な状況の中で、自分自身と向き合うことができた。そして、そうした経験が僕を人として、そして精神的に成長させることができた。

受験勉強を通じて学んだことは、単なる知識の蓄積だけではない。挫折や苦難を乗り越える力、自己管理や計画立てる能力、そして持続するモチベーションを維持することの重要性を痛感した。また、周囲との協力や支援の大切さも学んだ。受験は単なる試験だけではなく、自己成長の場でもあった。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の成績についてや受講について気軽に相談してくださり、メンタル的に助かる所もあった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎週の面談で苦手の確認などでモチベーションが保てた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

家族からの紹介

Q
東進を選んだ理由
A.

実績がすごい

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活を優先して隙間時間を活用することが大事。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

夏冬の早朝特訓は来るべし。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

勉強の悩みは勉強で解決。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達に負けないように頑張っていた。ライバルを作る。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

教育大学に行きたかった。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

人としてやメンタル面でとても成長できた。絶対経験しておくべき。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

教員になる。

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