東進合格体験記2024

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早稲田大学
国際教養学部

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吉田祐介くん

東進衛星予備校東急日吉校

出身校: 神奈川県立鶴見高校

東進入学時期: 高1・4月

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東進の模試を復習し続けたことで点数が伸びた

　僕は、受験において最も大切なことの一つはメンタルを保つことだと思います。夏休みは毎日東進に籠って勉強。秋には推薦組の合格が出始めます。冬はもう受験直前。試験が近づくにつれて焦りも増してメンタルを保つのはとにかく大変です。

しかし、僕がこれらの苦痛に耐えれたのは何といっても同じ東進の校舎の仲間たちのおかげです。昼休みや小休憩に仲間達と愚痴を言ったり、冗談を言い合ったりして気分転換をしていました。なので後輩の皆さんにはチームミーティングなどを通して東進の校舎で友達を作ることをお勧めします。

また、受験において心の余裕と自信を持つこともとても大切であると感じました。僕は事前に英検やTEAPで高いスコアを取得できていたので、大学入試当日は他の受験生よりアドバンテージがあるというマインドでリラックスして試験を受けることができました。少し大袈裟かもしれませんが、試験当日は自分が落ちるわけがないくらいの自信を持ってもいいと思います。

そして、これから受験を向かえる方々にいちばん伝えたいのが一回一回の模試を大切にした方がよいということです。東進の模試には解説授業や丁寧な解説が付いています。それを時間をかけて復習することによって点数は確実に伸びると思います。僕も最初は乗り気ではありませんでしたが、この模試の復習をひたすらやるだけで世界史の点数が40点近く伸びました。最初は面倒くさいかもしれませんが、是非やってみてください。