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武藤先生の授業で、どの問題にも苦手意識を持たずに取り組めるようになりました。
私がおすすめする講座は武藤先生の「武藤一也のEnglish Champion ー英語力の革命ー」です。この講座では受験英語の基礎から発展的な内容まで学ぶことができ、どの問題にも苦手意識を持たずに取り組めるようになりました。長文や整序英作文など様々な出題形式に慣れ、武藤先生の明るい雰囲気で授業が進むことから、毎回の受講が楽しかったです。志望校別単元ジャンル演習講座の学習を通し、1番成績を伸ばすことができました。自分の苦手な分野を補強でき、得意な分野は更に得点源にすることができたと思います。また、推薦入試にも英語の試験があったため、演習量をたくさん積むことができるコンテンツはとても心強かったです。
受験生活は辛いこともたくさんありました。思うように成績が伸びなかったり、推薦の出願のために必要な書類がうまく書けなかったり、何度も壁にぶつかってきました。そんな時は担任の先生と担任助手の方々が親身になって相談に乗ってくださったことや、チームミーティングの存在が心の大きな支えとなり、最後まで諦めずに走り切れました。上智大学に入学後は、学術的かつ専門的な英語運用能力を高めながら、学びたかった言語学を専攻したいと考えています。特に、異文化間におけるコミュニケーションの取り方関心を持っています。将来は学んだことを活かして、外資系企業で活躍したいです。皆さんも東進の良さを最大限に活用して、最後の最後まで自分を信じ続けてください。第一志望校に合格できますように!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どれだけ精神的に辛くても、面談が終わる頃には毎回「今は諦めないであと少しだけ頑張ろう」という気持ちになっていました。そのやる気の積み重ねが第一志望合格へ導いてくれたと考えています。
たくさんありますが、特に印象に残っていることは優先度をつけることの重要性を教わったことです。出願の直前期になると、やらなければいけないことが山ほどあり、パニックになってしまいました。その時、担任助手の方からやることをリストアップして、締め切りが近い3つのものだけを優先し、あとのことは一旦忘れる考えを教わりました。実際やってみたら心に余裕を持ちつつ集中でき、良いパフォーマンスに繋がりました。他にもたくさんのものの見方を教わり、勉強面以外においても自分の中で視野を広げることができました。
記述模試なのに返却が速かったため、試験内容や自分の解答が記憶に残っているうちに復習できて良かったです。英語は試験時間内に解き切ることが難しいぐらい問題量があると思いますが、途中でめげずに絶対解き切ってやる!というゲームで敵を倒すような気持ちで試験を受けていました。過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を通し、勉強量が増えるのとともに点数も上がった時はすごく自信になりました。
自分のペースで学習を進められ、担任の先生方からのサポートも厚いと思ったから。
毎回楽しくて終わるのがもったいなく、最高の息抜きでした。チームミーティングごとにランキングが出ることから、少しでも多く頑張って1位に貢献したいと思い、勉強量を増やしていきました。
大きなスランプにはまった時期はありませんでしたが、どうしても感情に波はありました。やりたくないな、と思う時は志望校のパンフレットやシラバスを見て大学生になった自分を想像していました。見ているうちに絶対にこの大学で学びたい!と思うようになったのでおすすめです。憂鬱になりそうな時は20分くらい仮眠をとっていました。短い睡眠時間でも起きた時には悩み事やふさがった気持ちを忘れることができました。
どうしても趣味に割ける時間が少なくなってしまったので、1日の終わりに美味しそうなものをコンビニで1個買うことを楽しみにしていました。自分だけの食レポ日記をつけながら、明日食べたいものを浮かべて毎日頑張っていました。美味しいものを食べるとこんなにもやる気が湧くんだなと感じました。
小学生の頃から四谷にある学校に通っていたことから、上智大学は常に私の憧れでした。高校生になり、上智大学主催のスピーチコンテストや高大接続プログラムの参加していく中で、自分が一番学びたいと思う場所はここだと強く思うようになりました。英語力をさらに高めながら社会言語学を学びたいと考え、英語学科に決めました。
上智大学卒業後は外資系企業に就職し、新たなビジネスの価値を創造していきたいと考えています。また、高校時代色々な活動にチャレンジしたことを忘れずに、これからも様々なことに挑戦していきたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
英語学科では推薦入試の過去問が一年分しか公開されていなかったため、必勝必達セットをすべて解き切ることで自信を持って試験に挑めました。
担任指導
困ったことがあった時や辛い時期の心の支えになりました。
チームミーティング
同じチームミーティングで他の子の努力量を見て、今のままではいけないと感じ、良い刺激をもらっていました。また温かく楽しい雰囲気であったことから、入試は一人で戦うものではなく、「自分も勝って、周りも勝たせる」ことを深く意識するようになりました。
【 難関大対策 自由英作文 】
色々な形式の英作文の問題に触れられることが楽しかったです。実際の解答例を見ることで、正しい英語表現のほかにも間違った表現がなぜダメなのか知ることができて良かったです。
【 英文読解-下線部和訳(内容理解型)- 】
英語学科では英文解釈(下線部和訳)の問題が出題されるのにも関わらず、和訳問題に凄く苦手意識を感じていました。ですが、5コマの授業を通し、和訳のコツが掴めるようになりました。試験本番では特に自信を持って解答することができました。