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なるべく東進に通い、勉強に集中できる環境に自分を置くようにしていた
また、私は対面の授業で聞き漏らした箇所があるとついていけなくなってしまうことがあります。しかし、東進の映像による授業なら一時停止をしたり、戻して聴き直したりすることができ、自分の理解に合わせて受講することが可能です。さらに東進の実力講師陣は、授業がわかりやすいだけでなく学習方法や心構えも教えてくれます。予習や復習など、先生が言ったことを実践することが最も重要だと思います。
当初思っていた受験方法ではありませんでしたが、第1志望校に合格することができたのは、東進に入って常に志望校合格に対して情熱を注ぐことができたからだと思っています。大学生になったら、自分が学びたい学問を、自分が学びたい場所で学べると思うと喜びと期待で胸がいっぱいです。東進で身につけた学習の習慣を崩さずに大学でもさまざまな学問に触れ、学び続ける姿勢を大切にしたいと思います。みなさんも第1志望校での生活を思い描きながら、その未来をつかみ取るためにがんばってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験までの見通しを定期的に示してくれたことで、計画的に学習を進めることができた。
週の予定を決めることで計画性を持てた。
かなり頻繁にあるので、成長や伸び悩んでいるところが分かりやすい。
私は東進には1年生の終わりから通い始めた。それまでただ漫然と学校生活を送っているだけで、本気で勉強に取り組んでいない状態だった。しかし成績が伸び悩んだことでさすがに危機感を抱き、ちょうど東進の新しい校舎が近くにできるということを知り、思い切って体験授業を受けることにした。受験までどのように学習を進めていけばよいのだろうかという不安があったが、東進で学習の進め方と受験までの流れを説明していただいたことで、志望校合格に向けた道筋を思い描くことができた。東進のカリキュラムに沿って、受験に向けて勉強をがんばりたいと思ったため、入学することを決めた。入学してからは明確な志望校を心に決め、放課後はほとんど毎日登校するように努め、受講の計画を面接を通して定期的に確認することで、計画的に学習を進めることができた。
同じように東進で勉強を頑張っている人たちの存在を確認することで自分のやる気にもつながった。
第1志望校での大学生活を想像してみて、その実現を目指して頑張る。
オープンキャンパスに訪れ、学校の雰囲気や学生の活気にあふれた姿に感銘を受けたから。
何か頑張っているという実感は自己肯定感を高めることに役立った。
法律家として弱者に寄り添い、自分の法律的知識や法律的思考力を用いて適切な援助をしたい。
【 早大古文 実力錬成編 】
古文の読み方だけでなく、背景知識も交えて教えてくださったので楽しく受けることができた。
【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅰ・A 】
数学が苦手な自分でも理解できるような説明で基礎から丁寧に学ぶことができた。
【 古文常識&文学史スペシャル 】
入試で必要な古文常識と文学史は完璧にできるくらい濃い内容だった。