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部活などで疲れていても、取り敢えず東進へ行ってみたら毎日登校が続いた
また、私は最初に取った講座をどんどん受講し基礎固めを集中して短期的に行いました。1番成績が上がったのは古文でした。古文は文法と単語を覚えれば解けるので、最初の文法テキストを何回も見返してその後は演習の講座を2日に1回は受けていました。時間を空けてしまうと忘れてしまうので、短い期間で知識を詰めることをしていました。
私が東進に通っていて1番意識していたことは毎日登校をすることです。部活は野球部のマネージャーだったので、練習時間が長く、家に帰ってもマネージャー業務が残っていることが多かったのですが、短時間でもいいから取り敢えず校舎に足を運ぶ事を意識していました。校舎に着いたら自然と閉館時間まで居れたので、部活などで疲れていても、軽い気持ちで行ってみたら毎日登校が続き、勉強時間の確保に繋げられると思います。
私が指定校推薦にシフトしたのは高校3年生の8月なのですが、校内審査が通るまでは過去問の演習や受講を普段通りを行っていました。校内審査が通った後は東進の校舎で面接対策や事前課題の小論文を行っていました。その際、担任助手の方々が相談に乗ってくれたり、小論文の添削をしてくれたりと、とても助かりました。私の将来の夢は警察官なので、大学を決める際も警察官のことを学べることを第一に選定していきました。そこで、日本大学法学部公共政策学科が警察官のことを学べることに加え、日本大学の警察官への就職率が高いために推薦を受けることに決めました。私のように一般受験を目指していても推薦へシフトすることはあると思うので、東進で受講だけを行うのではなく、定期考査の勉強も自主的に行うことをオススメします!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
推薦をとるか悩んでいるときにアドバイスをもらえたこと。
勉強の息抜きとしてたくさんの話ができたこと。
Yes
知り合いがいた。
担任助手の方が差し入れをくれたこと。
短時間でもいいからとりあえず東進の校舎へ行くことで両立した。礼儀を学べた。
公開授業を受けて、今後の受講のモチベーションが上がった。
睡眠時間が取れなくて体調悪い日が多かった。帰宅してからの時間の使い方を見直した。
向上得点をとること。
警察官への就職率が高かった。
自分と向き合うもの。
警察官として誰もが安全に暮らせる社会をつくることで貢献していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
英単語の音声を聞きながら行えるため、発音も同時に覚えられる。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野を集中的に行える。
担任指導
色々な相談に乗ってくれる
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
今井先生が面白くて受講をしていても飽きることがないから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの形式を知ることができるから。