この体験記の関連キーワード
高校2年生で東進に入学し、全国でどのくらいの位置にいるかを知ることができた
各科目の基礎が分かっていくにつれ、応用問題も解けるようになっていきました。特に、「ベースアップ数学」という講座は、公式が組み立てられる過程から学ぶことができ、苦手を克服する上でとても役立ったと思っています。これにより学校の定期テストで高得点を安定して取り続けることができるようになり、指定校推薦を視野に入れました。一般入試の可能性も残っていたので、引き続き勉強を続けました。夏休みに過去問10年分という目標を達成するため、夏休み前に受講を終わらせることを意識しました。軽音学部に入っていたので、5月の文化祭に向けた練習と共に受講を進めなければならなく、両立できるかの心配が大きかったです。
しかし、チームミーティングで担任助手の方々と相談をしながら、週ごとの目標量を決めることで計画的に消化していくことができました。その結果、夏休み中に過去問が解き終わり、次の勉強への移行が円滑に進められました。9月ごろに指定校型推薦入試を選択し、志望校に合格することができました。これは日々の勉強を怠らず、徐々に成績を重ねていった結果だと考えています。
大学入学後は、夏休みに身につけた継続力を活かし、研究職に就くための学びを深めていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
その時にやるべきことを具体的に教えてくれた。
その時にやるべきことを具体的に教えてくれた。
定期的にあり、現状の実力を知ることが出来るため。
Yes
自習室が自由に使えたことや、志望校別単元ジャンル演習講座の魅力を感じたため。
学校行事のことを話したり気分転換として利用した。
継続力がついた。
食料危機について知識がついた。
高3の夏休み中。チームミーティングの仲間と話すことで気が楽になった。
食品系の研究職に就くのに適すると感じたため。
忍耐力を身に付ける場。
化学を利用して安全な食品の開発をしたいです。
過去問演習講座
たくさんの問題に慣れることが出来る。
チーム制
予定を立てるので勉強をさぼらなくなる。
確認テスト・修了判定テスト
その単元の修得度を確認できる。
【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅰ・A 】
公式の組み立てから教えてくれ、基礎が固まったため。