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「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
東進生活を通して「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざは本当なんだなと感じました。私は数学と化学が大の苦手で、1、2年生の頃勉強を疎かにしてきたために受験期になっても基礎ばかり勉強していました。学校では周りの子はみんな出来ている状況なので恥ずかしくて質問もできず更に分からないことが増える、という悪循環で成績がどんどん下がっていきました。東進に通って、どんなに簡単な質問でも、私がきちんと理解できるまで真剣に教えてくださる担任の先生や担任助手の方のおかげで意識を変えることができました。
それまで化学式すら満足に覚えられなかった私が担任の先生と一緒にに暗記テストをしたおかげでスラスラ書けるようになりましたし、今までずっとできなかった問題も解けるようになって模試で目標点を超えられるようになりました。それもすべて、真剣に向き合ってくださって結果が出せたときには一緒になって喜んでくださった東進の担任の先生、担任助手の方のおかげです。本当に感謝してもしきれません。
この1年間本当に大変でしたが、だからこそ周りの人の存在のありがたさに気付くことができました。辛いときに励まし合える友達がいなかったら、きっとどこかで心が折れていたと思うし、毎日送迎してくれて2食分のお弁当を持たせてくれる家族がいなかったらここまで頑張れていなかったと思うし、最後まで真剣に向き合い続けてくださった担任の先生と担任助手の方がいなかったら第1志望校には届いていなかったと思います。
これからは支える側になりますが、受験期に経験したいろんな感情や出来事を忘れないようにしたいです。これから受験生になる方の中には不安でいっぱいの人もいるかと思いますが、絶対に受験生は1人ではありません。支えてくれる人がたくさんいます。思う存分、周りの力を借りて進んでいってください!自分が本当に進みたい道に進むことができて、今とても幸せです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
伸び悩んでいるときに親身になって相談に乗ってくださったり、結果が出せたときに一緒に喜んでくださったこと。
伸び悩んでいるときに親身になって相談に乗ってくださったり、結果が出せたときに一緒に喜んでくださったこと。
目標に対する自分の今の立ち位置を知ることが出来る。
Yes
手厚いサポート体制に魅力を感じたのと、通いやすい立地だったから。
同じ高3でも名前しか知らない子がほとんどだったので新鮮だった。
登校時間が長かったのでその時間だったり、休み時間等の隙間時間を有効活用していた。
共通テスト1週間前からひどい点数を取り続けてとても落ち込んだし焦った。もう本番まで時間がなかったので、先生に励ましてもらってあまり気にしすぎないようにした。
友達の頑張っている姿を見ることと、自分が夢を志したきっかけを思い出すこと。
家から通える範囲、目指す資格を取得できる大学を選んだ。
自分と向き合い続けるものだった。1年を通して学力面に限らず成長できたと思う。
養護教諭として子どもの健康と成長を見守る中で、子どもたちが自分を大切にする心を育んでいく支えになりたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な範囲を集中的に勉強できる。
過去問演習講座
共通テストの過去問を約10年分解くことができる。
東進模試
目標に対する今の自分の立ち位置を知ることが出来る。
【 受験数学特別講義-図形編- 】
基礎でありながら、きちんと受験に役立つ知識も学べる。
【 スタンダード生物 Part1 】
先生の話が面白くてより理解が深まる。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
先生の言葉でやる気が出るし小論文に対する苦手意識もだいぶ減らせた。また、実際に添削してもらえる演習があったり、授業の中で各分野の専門的な言葉を知ることが出来たりする。