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高校1年、2年の頃から「わからないことは絶対にそのままにしない」と心掛けていた
受験に必要な知識や勉強量は膨大です。初めて習ったときに理解できなかったものをそのままにすると、いつかまたその分野を自分で勉強し直さなければいけなくなるため、余計に多くの時間と労力を費やすことになります。私も、夏休み明けや共通テストの直前などは、勉強が辛くなり、わからなくても「まあいいや」と放置したくなる時もありましたが、「後でこれをやり直す時間をわざわざ作れるのか」と自分に言い聞かせて、何とか頑張ることができました。自分ではどうしてもやる気が起きないというときは、担任の先生に質問して一緒に考えてもらうのがいいと思います。
高校1年、2年の間に基礎固めを徹底することは、高校3年生の自分を助けることなるので頑張ってほしいです。また、絶対に行きたいと思える志望校を持つことが、高校3年生の辛い受験期を乗り切るために大切だと思います。また、低学年のうちにいろいろな大学のオープンキャンパスに参加することをおすすめします。
受験はやることが多く、精神的にも本当に大変ですが、全力で頑張ればとても充実した日々になると思います。自分のやりたいことを叶える手段だと思って、受験勉強頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
併願校の決め方が全く分かっていなかったので、日程や難易度の調節をしていただいたことがとてもよかった。
勉強がいやになったときに励ましてもらったり、共通テスト直前にメッセージカードをいただいたことがとても励みになった。
自分にちょうどいい時間配分を探りながら模試を受けることで、本番で余裕をもって解くことができると思う。
Yes
映像による授業なら、自分のペースで進められ、巻き戻して何度も見たりすることができるため、理解が深まると思ったから。
英単語の小テストで知識を確認できたことや、友達と話してリラックスできたことがよかった。
部活で忙しかったことで、逆に、勉強に使える時間は最大限活用しようと思えたことがよかった。
ホームルームで同じ校舎で頑張っている受験生と交流できたことが、モチベーションが上がったと思う。
第1志望校のホームページを見たり、頑張っている友達と話して刺激をもらっていた。
文理のどちらに進んでいいかわからなかったため、学際的に学べることや、ディスカッションをする機会が多くあることを知って志望した。
大学でやりたいことを叶えるために今できること。
日本でどのような問題が起きているのかを正確に把握して、その解決に携わる人財になりたい。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
公式を暗記するだけの数学ではなく、なぜそうなるのかということを深く知ることができ、応用力がついたから・
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
【 難関大対策英文読解(下線部和訳・内容説明) 】
学校ではあまりちゃんと教わらなかった、英語長文の構成や内容説明問題の解き方を詳しく知ることができ、実践を積めたから。