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2年生のうちは、数学を特に頑張って、基礎から共テレベルまである程度固めた
高3で特に役に立ったツールは、志望校別単元ジャンル演習講座と過去問演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手分野の演習をたくさん積めたことが、成績の向上につながりました。また、向上得点を荒稼ぎできるので、勉強をするのが楽しくなった上に、第一志望校対策演習などでは、入試問題に慣れるという点で、とても役に立ちました。共通テスト過去問演習講座では、解説授業を通して共通テスト型の問題の解き方、基礎知識などを早い時期から身に着けることができました。過去問演習講座を通して早くから演習を積めたことは、のちの成績向上の糧になったと思います。
共通テスト本番レベル模試では、共通テストのすべての教科を朝から晩まで1日で受けたことで、勉強の体力がつき、集中力の面で役に立ちました。また、東進の模試は少し難易度が高いので、難しい問題が来た時の対応力が身につきました。このように東進のツールを信じて勉強を続けたことが第一志望校合格につながったと思います。
僕は家で勉強ができなかったので、ほぼ毎日開いている東進に入ってよかったと思うし、東進には感謝の気持ちでいっぱいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談の時に毎回のように褒めてくださったので、勉強が嫌になることなく、モチベーションにもつながった。共テの前日に、いつも通りやれば受かると言ってくださって、熱い握手を交わしたことが、本番の自信にもつながった。
助手の先生はみんなとても接しやすく、1番悩みを相談しやすかった。質問をしても、いつも的確に答えてくださったので、とても役に立った。
Yes
先生に講座の受講を勧められて。
チームミーティングを通して1週間の予定を立てたことで、自分が今やっている勉強を管理することができて、見失うことがなかった。勉強ばかりでつらくなっている時に、小話で笑いあえたことが、1番の思い出。
自分はスランプは特に気にしなかった。
やる気がなくなったときは、自分の得意教科の志望校別単元ジャンル演習講座などの楽しいことをすることで、モチベーションを高めていた。
まずは地理的な理由で、長崎大学に決めた。また、長崎大学には自分の興味にマッチした教授がいらっしゃったのも、大きな理由。
受験を終えて、受験勉強は心の持ちように左右されると感じた。自分は「絶対6割とる」って思って受けた模試では6割とれたけど、「今回だめかもしれん」って思って受けた模試では、成績が下がってしまったことがあった。また、受験は団体戦、という言葉の意味もよく分かった。
自分は将来、海洋資源の保全に関する研究を行いたい。海の魚が末永く釣れる、食べられるためにはどこをどう変えていかなければいけないのか、釣り業界の未来を守るために、研究を行いたい。そのために大学では、海の自然について深く学びたいと思っているし、長崎大学に行って水産について学びたいという願いが叶って、本当に良かった。
志望校別単元ジャンル演習講座
いろいろなレベルの問題を解くことができて、向上得点もたくさんもらえるので楽しく勉強を進めることができ、楽しく成績を伸ばすことができたから。
過去問演習講座
早い時期から共通テストや二次試験の過去問に取り組むことができて、特に共通テスト型の問題に慣れるという面では、とても役にたったから。
東進模試
東進の難易度が高い模試をたくさん受けたことで、難しい問題が来た時の対応力が上がったから。
【 高等学校対応数学Ⅱ・B 実践演習 微分、積分 】
志田先生がとても分かりやすいうえに、頻出の考え方が含まれる問題を例題として扱ってくださっていたので、この講座を通して自分の数学力が格段の向上した、感謝と思い入れが1番強い講座だから。
【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
いつもフィーリングで解いていた実験考察に関する問題の解き方を教えてくださったことで、実験考察の論理的な解き方がわかって、生物の問題を解くのがもっと楽しくなったから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
句法が身についただけでなく、様々な例文に触れ、その例文についてのお話を聞いていたら、これまで何言ってるか全くわからなかった漢文が勝手にわかるようになっていたから。