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共通テスト本番では全体で約200点伸ばすことができた
私は共通テスト当日体験模試のときと共通テスト本番を比べると、全体で約200点伸ばすことができ、特に地理の成績を伸ばせたと感じています。冬休みまでは、点数が安定せず模試によって30点くらいの振り幅がありました。しかし、東進の志望校別単元ジャンル演習講座で演習し、共通テスト演習講座にある地理の過去問と手に入れることができるすべての問題集を解き、また「村瀬の地理B」を登下校中にずっと読んで、問題の傾向や何を重視すればいいかというコツを掴み、共通テスト2週間前でようやく点数が安定しました。
化学でも生物でも地理でも、点数が安定しないときは、理解できていない分野や苦手な問われ方があることを意識して復習したり、苦手なぶん時間をたっぷりとって演習したりすることで自信をもってテスト本番に挑むことができるので、演習時間より復習時間が長くなるくらい復習をしたほうが良いと思います。
私は東進で身につけた「学ぶ力」を生かして、大学で知識をつけるだけでなくコミュニケーション能力も身につけ、将来は話しやすい薬剤師になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
地理の伸ばし方を説明してくださったり、判定が悪くても真剣に考えて励ましてくださったりしたこと。総合型選抜の志願書のチェックをしてくださったり、高速マスター基礎力養成講座の演習を進ませてくださったこと。
地理や数学、化学など何を聞いても丁寧に教えてくれたこと。私は説明が下手だけど、どこが分からないかを理解するためにずっと真剣に聞いてくださっていたこと。
自分がほかの受験生や前年度合格した先輩と比べて、どれくらいの成績が取れているかをすぐ確認することができるから。
Yes
私は部活をしていて、また登下校に時間がかかるので、東進では登下校の時間も活かすことができるし自由な時間に学ぶことができるから。
みんなで受験に向けての目標を書いたこと。
スキマ時間を生かす力。
実際に受ける公開授業で先生方の熱さを感じ取って、頑張ろうという気になれた。
周りが成長してきたのに自分は伸びなかった時期が辛かった。しかし、演習を重ねることで不安を地震に変えた。
小さな目標を大量に設けて、そのすべてに小さなご褒美を設定すること。
中2のときに姉についていったオープンキャンパス。
集中する力や、一発勝負での緊張感に耐える力、周りと協力する力など様々な力が身についていい経験だった。
私は、「患者さんが望む治療」を常に心がける薬剤師として、患者さんがどんな些細なことも相談してくれるような薬剤師になることで日本の医療に貢献したい。
過去問演習講座
共通テストでは幅広い分野の演習・復習ができるし、2次試験の過去問では、志望校が出す分野や問い方の癖、また添削をしてもらうことで、何を書けば点数がもらえるのかを掴むことができるから。
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800をマスターすることが、共通テスト英語や私立や国公立の二次試験に良いから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分が苦手としている分野の演習だけでなく、「この分野の点数取れてないんだ」と自分の気づいていなかった苦手分野に気づけるから。
【 スタンダード生物 Part1 】
学校の教科書とは違って、試験に出ることを中心に面白いのにわかりやすく教えてくれるので、試験直前の演習にとても役に立ったから。
【 テーマ別数学Ⅲ 】
数Ⅲの頻出問題や良問をまとめてくれているので、学校で数Ⅲを習ってから2次試験の数学を取り組む間に受講すると、数Ⅲを解くことのハードルが下がるから。
【 高等学校対応数学(特別編)場合の数、確率 】
高校1年生で習う場合の数という分野は、高3の共通テストには絶対出るのに、高1の終盤・高2では復習する機会がないので、理解を徹底的にできている必要があるから。