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関関同立古文スペシャルは楽しんで古文を勉強できるので、おすすめ!
僕には勉強習慣がほとんどなかったので、最初は学校帰りに東進に通って授業を受けて帰るだけでも、大変に感じていた記憶があります。僕は東進に入ってから受験本番まで週3~5日、多くて6日と東進に行く回数は週によってばらつきが大きかったのですが、家や学校など東進の校舎以外の好きなところで受講できるのは東進のいいところであり、僕にとってはとても助かったシステムです。
僕がおすすめする講座は、吉野先生の関関同立古文スペシャルです。僕は受験本番まで古文に関してはこの講座と単語帳、過去問しか勉強していないのですが、共通テストや関関同立の古文はそれほど苦に感じませんでした。
この講座のいいところはとにかく吉野先生が面白いところです。楽しんで古文を勉強できるので暗記が中心となる古文に抵抗がある人にもおすすめできると思います。
受験期間は不思議なもので、勉強を始めたての頃はまだまだ時間があるように感じるのですが、気づけば冬になります。僕は冬になってから焦りと後悔が生まれてきました。
次の受験生にはそうなってほしくないので、しっかり計画を立てて後悔が残らない勉強をしてほしいと思います。不安や心配が出てくることもあると思いますが、そんな時は周りの友達や先生、ご両親を頼って受験を乗り切ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験計画を立てるときにアドバイスしてもらえて助かりました。
回数を受けられるので共通テスト形式に慣れることができる点がおすすめです。
スケジュールが決まっていないので自分の都合に合わせて学習を進められるからです。
行事期間はメリハリを大切にしていて、どちらも中途半端になるのが一番よくないと思います。切り替えを意識して行事期間は勉強をしていました。
高3の12月くらいに英語がうまくいかないようになりました。でも、マイナスなことは考えずに基礎に立ち返ってみたりすると少しずつスランプを抜け出せたと思います。
同じクラスの友達が勉強している姿がやる気を高めてくれました。
大学の雰囲気に惹かれたためです。
周りの人との助け合いです。
商学部で学べることを通して企業や社会に貢献できる人材になることです。
【 関関同立古文スペシャル 】
吉野先生が面白く、古文への抵抗をなくしてくれたし、レベルも基礎から応用まで扱ってくれこの講座を完璧にすれば古文に関して困ることがなかったためです。