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授業は退屈かもしれないが、きちんと受けたほうが自分のためになる
第1志望校を最終的に決めたのは、高3の夏休みでした。自分にはレベルが高すぎると考え、模試の志望校に書いたことすらありませんでした。しかし母の勧めでオ一プンキャンパスに行き模擬授業を受けたところ、内容がとても面白く、この大学に行きたいと考えるようになりました。志望校を決めるのは早いに越したことはありませんが、たとえ遅くても、自分が本気で行きたいと思えるなら、それに対して努力できると思うのであきらめないで欲しいです。
東進のツ一ルで1番良いと感じたのは、志望校別単元ジャンル演習講座(単ジャン)と第1志望校対策演習です。単ジャンは苦手な単元を徹底的に演習できるので、共通テストが終わり私立が始まるまでの間、英語の特に苦手な文法の部分でとても役に立ちました。第1志望校対策演習は志望校の傾向が掴めるだけでなく、違う大学の似た問題を解くことができるので幅広く学ぶことができました。
後輩の皆さん、私は高1、高2は定期テストの勉強をテストの前日から始めるというあまりよくない勉強しかしていませんでした。しかし代わりに授業は毎時間きちんと聞き、この1回で覚えるつもりで取り組んでいました。授業は退屈かもしれませんが、きちんと受けたほうが自分のためになると思います。その上で東進で授業を受けたほうが理解度が上がると思います。きついと思いますが頑張ってください。勉強のモチベーションを保つのは大変ですが、模試の成績が上がったり、目に見えて自分の実力が上がるのを実感すると、より勉強がやりたくなってくると思います。そこまで到達するのは大変ですがきっと皆さんならできるはずです。頑張ってください。
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自分ではわからないことだらけだったので、入試についてわからないことがあれば何でも答えてくれて頼りになった。小テストのときにわからないことをその場で調べてくれてありがたかった。
Yes
駅から近いから。
高3になる前の3月と高3の4月が辛かった。勉強をしなければならないのにできず、自分が無知であることを自覚していた時期だったのでとても焦って辛かった。東進で今後の見通しや目標を知り、勉強をやり始めてから辛くなくなった。
自分の学力がついて、勉強をやればやるだけ伸びていくと考えること。
オ一プンキャンパス。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手なところを徹底的にできてとても役に立った。
担任指導
高速マスター基礎力養成講座を取っていなかったので、代わりに担任の先生と面談の時間に古文単語と日本史一問一答の小テストをしてもらった。その時間のために必ず勉強せざるを得なかったので、やっているうちに自然と習慣になっていた。
東進模試
自分の実力を知れるし、緊張感を味わうのにとてもよかった。