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夏季合宿で精神面、学力面ともに大きく成長できた
焦りから勉強を始め、最初に本格的に勉強のスイッチが入ったのは夏季合宿です。夏季合宿では1日10時間を超える勉強時間、同じ班の新たな友人達との切磋琢磨は確実に僕の精神面、学力面ともに大きく成長をさせてくれました。勉強の習慣化を苦手としていた自分にとっては強制的な勉強環境は大変ありがたかったです。この合宿を経て僕は大学を目指すそれぞれの考え、それぞれの将来の目標に触れ、僕自身の大学へ挑む浅慮さを自覚させられました。そのおかげで合宿後もモチベーション、勉強時間を過度に減少させることなく、学習に臨めました。
東進の持つ強みは、年齢の近い担任助手の方々と近く接することが出来ることであると僕は考えます。年齢が近い為、親や学校の先生よりも距離が近く相談しやすい関係であり、僕の遅れていた学習状況を鑑みてスケジュールを組んで下さったり、僕に合った大学の提示もしていただきました。
講習に関しては渡辺勝彦先生のシステム英語が大変わかりやすかったです。テンポのよい進み、奇抜な話による興味の増進と受講者に「もっとこの人の授業を受けたい」と思わせるような講座でした。
再三にはなりますが、僕は受験勉強を始めるのがかなり遅かったです。それでも担任助手の方の手助け、分かりやすい講座、多量の過去問演習、自身に合った問題を自動で選定してくれる志望校別単元ジャンル演習講座、僕はその全てが必要不可欠であったと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分にとって必要なことが何か整理してくださり、講座選びの参考になった。
計画を立てることが苦手なので、週単位の短期計画や1カ月単位の長期の計画を立ててもらえて助かったし、期限を決めることによってモチベーションも向上した。
その名の通り本番レベルのため、本番までに必要な力と模試を受けたときの力の差が明確になった。
Yes
友人が入学していたから。
チームミーティングの仲間とライバル意識をもって勉強することができた。
トラブルが発生したときの情報伝達の大切さ。
モチベーションの向上につながり、合宿から帰ってきた後も同じ熱量で勉強に取り組めた。
友人と勝負することでモチベーションを維持していた。
中学生のときプログラミング合宿で初めて訪れ、その後も行く機会があり、次第に入学したいと思うようになった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】