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仲の良い担任の先生と一緒に勉強を頑張る友人ができたことで、東進に通う習慣がついた
加えて、少しずつではありましたが、成績も伸び始め、勉強への意欲も上がっていきました。私が腐らず勉強を続けられたのは先生方のおかげだと考えています。私は数学がとても苦手だったので、受講だけでは理解できない問題がたくさんありました。
しかし、その都度先生に質問をしに行き、その場で解決するようにしていました。その結果数学は得意科目に変わり、模試などでの得点源になりました。集団授業の中で先生に質問をするのが苦手だった私にとって、先生方に質問しやすい環境があるのはとてもありがたかったです。
また、模試の点数が上がった時や受講を頑張った時には沢山褒めてくれたので勉強を頑張るモチベーションにも繋がりました。中でも私が一番感謝しているのは受験前の面接対策です。学校で初めて面接練習があった際には自分の準備不足にひどく驚き、絶望した記憶があります。
入試まであと3週間もなかった私は焦っていましたが、東進で担任の先生が毎日のように対策をしてくださったので少しずつ自信が持てるようになりました。そのおかげで本番では緊張もありましたが、何が聞かれても大丈夫、と安心して試験に臨むことができました。
受験期に限らず、私は友人や先生方のおかげで3年間走り抜けることができました。最初は友達に会いたいから、好きな先生と話したいから、といった理由だけでも十分だと思います。まずは東進に足を運んで勉強する習慣をつけることが大切です。来年の3月に皆さんの努力が実ることを願っています。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を決める段階で悩んでいた部分の解決策を一緒になって考えてくれた。計画通りに受講が進んでいなかったときにどうすべきかを提示してくれた。
志望理由書の添削や面接の対策を何度も行ってくれた。特に受験直前は複数人の先生に集団討論の練習をしてもらうなど沢山サポートしてもらった。
解く順番を変えてみるなどして自分に一番合った解き方を見つける。
学校に近く、自分のペースで学習が進められるから。
互いの学習状況を知り、みんなで高めあいながら勉強することができた。
部活は勉強の息抜きにもなったし、学校行事等は一生の思い出になったから後悔はないし、全力でやれたことで受験勉強への切り替えもスムーズにできた。
入試の1か月前くらい。ひたすら先生と練習を繰り返して自信をつけていった。
友人と一緒に勉強すること。模試で点数や順位で競いあった。
自分が大学で学びたいことと福岡教育大学で学べることが一致していたから。
辛いけど自分の将来について見つめ直すいい機会。
教師として世界に貢献する人材の育成に努めたい。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
実際に問題にたくさん触れることで、自分のわからない単元を見つけることができるから。
【 安河内哲也の有名大突破!戦略英語解法 】
大問ごとに解くコツを知ることができるから。