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「今」できることは探せばいくらでもある
今振り返ると、全範囲終了したはずの物理が春の共通テスト本番レベル模試で30点台を叩き出したことや、1位を取ったこともある校内模試も他の人にどんどん追い抜かされ、無力感に苛まれたこともありました。しかし、そのようなときも東進に毎日行き、コツコツと受講をこなし、過去問を解き、高速マスター基礎力養成講座をやり続けました。勉強のことは勉強以外では解決できません。僕はコロナに感染し、熱があったときも1日として勉強をやめたことはありません。共通テストや私大の本番では全くといっていいほど緊張しませんでしたが、このような努力に裏打ちされた結果だったと、今となっては思います。
これから受験を迎える皆さんに伝えたいのは「早期からの努力が大切」ということです。事前に英検を取得しておけば試験で加点されることもあるし、学校の定期テストを頑張って内申を上げれば、学校推薦などが使えるかもしれません。「今」できることは探せばいくらでもあります。ぜひ後悔の無いよう努力を積み上げてほしいと思います。特に東進の計算演習、高速マスター基礎力養成講座はゲーム感覚で取り組みやすいのでお勧めです!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
出願戦略や模試の結果の分析を一緒にしてくれて、客観的に考える手助けとなった。
気軽に話せてメンタル面での強い支えになった。
共通テストの形式に慣れることができる。これのおかげで本番は模試みたいに感じる。
Yes
独学に限界を感じたため、大手で合格メソッドが確立されている東進に魅力を感じ入学を決めた。
周囲の人のサポートを実感し、感謝できるようなった。
イベントのたびにモチベーションを維持できた。
志望校に通っている自分を想像し、「今自分のしていることが志望校合格につながるんだ」と実感する。
志望校に通っている自分を想像し、「今自分のしていることが志望校合格につながるんだ」と実感する。
自分の興味のある分野があり、立地的にも現実的だったから。
自己研鑽。
データサイエンス技術を備えたIT人材として革新を起こせる唯一無二の人財となる。
過去問演習講座
本番形式の演習が手軽にできる。
高速マスター基礎力養成講座
各教科の範囲を網羅的に学習することができる。1ステージごとに向上得点が入り、ゲーム感覚でサクサク進められるのも良い。
向上得点マラソン
自分の立ち位置が可視化され、短期的なモチベーションにつながる。
【 難関物理 PART1 】
1.5倍速ではとても追いつけない、内容の濃い授業をしていただける。積分やベクトル等を駆使し、物理の概念理解が一段と深いものになった。理系なら受けるべき。
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
千葉大本番の形式に慣れることができる。
【 ダイナミック英文法講義 】
初見の英文も「ダイナミックに」知識を活用することで読めるようになる。