この体験記の関連キーワード
東進で計画を具体的に立て、行動し、成果を記録することを繰り返した
共通テスト後の私大入試直前期には、伸び悩んだ国語や点数が下がり始めた英語に焦り、今の自分の勉強方法が正しいのか自信を失うことが何度もありましたが、今は耐える時期だと自分に言い聞かせて勉強を続けました。振り返ってみると、この時踏ん張れていたからこその合格だったと思います。
第1志望の合格発表は親と一緒に見ましたが「合格」という文字を見て飛び跳ねて喜んだ瞬間は一生忘れないと思います。受験期にたくさん支えてもらった家族への最大の恩返しを、合格という形で実現できたことが何よりも嬉しいです。
文化構想学部のカリキュラムは、私の好きなことが丸ごと学問化されたような内容であふれているので、探求心と向上心を忘れず、学べることはすべて学ぶつもりで学習を続けていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問を解いてボロボロだった日の帰りに、担任助手の方と雑談をしたら悲しい気分が良くなった。
苦手な問題形式について相談したところ、他大学の過去問の同じ形式の問題を紹介してくれて、対策することができた。
本番慣れは大事だと思う。毎回のルーティーンやお弁当の具も決めて挑んでいた。
チームミーティングという、仲間の存在を感じながら受験を頑張ることができる環境に魅力を感じた。
受験生生活を通して支えあえた、かけがえのない友人に出会えた。
高2の冬に合宿に参加し、初めて1秒1秒本気で目の前の問題に取り組むという経験をすることができた。
自分の目標を具体化できた。
直前期に自分の現在の勉強法が正しいのか何度も自信を失うことがあったが、今は耐える時だと自分に言い聞かせて勉強を続けた。
文化構想学部への熱い想い。留学したい大学のパンフレットや、尊敬する先輩からのメッセージをみてモチベーションを保った。
自分の興味のあることが、そのまま学問化されたようなカリキュラムに魅力を感じた。
自己分析、過去問研究、計画、実践、復習をくりかえして自分と向き合いつつ、周りの人と励ましあい支えられて進んでいく、価値ある経験。
自分の好きなことを通して社会に貢献できる方法を模索し実践し続けたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間で基礎を徹底的に身につけられる。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の把握と克服、過去問研究にも役立った。
過去問演習講座
目標点までの距離が可視化されていて、モチベーションを失わずに勉強を続けられた。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
文構造をとらえられるようになり、一文が長い英文でもあまり苦労せず読解できるようになった。
【 早慶大対策日本史 】
出来事どうしのつながりを理解できた。またテキストには要点がまとめて載っているので、直前期には歯磨きをしながら眺めて再インプットしていた。
【 早大現代文 直前演習編 】
どの言葉に注目し、どこにどのような線や記号をつければいいのかが分かりやすかった。早稲田大学特有の問題形式や頻出テーマなどの情報も多く得ることができた。