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今まで支えてくれた人々への感謝と自信で実力を発揮
1つ目の、周りにいる支えてくれる人たちの存在とは、家族や担任助手の方はもちろん、友達も含まれます。家族は、塾代や受験料を支払ってくれたり、受験でピリピリしていて嫌な態度をとってしまっても我慢をしてくれていました。担任助手の方々には、勉強の進捗の管理や、やるべきことを明確に示していただく他に、相談に乗っていただいたり、精神面でもサポートをしていただきました。友達とは、勉強を教え合って学力を向上させることができたり、競う合うことでモチベーションを上げたりすることができました。
2つ目の、自分を信じるというのは、受験本番の得点に響いてくることです。私は、共通テスト前日、自分は何も頑張ってこれなかったと思い、とても不安で自信が全くありませんでした。しかし、本番は気持ちを切り替え、「自分はできる、できる。」とずっと自分に言い聞かせ、不安を全て自信に変えて臨みました。結果、世界史、英語Rは過去問と手応えは同じくらいと感じていたけれど、自己ベストの点数をとることができました。受験本番は、今まで支えてくれた人々に感謝をし、自信を持って臨めば実力を発揮できます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
夏期合宿に行くかどうか迷っているときに、相談に乗っていただき、細かく話していただいたこと。
メンタルが不安定な時や、悩みや不安があるときいつも相談に乗っていただいたり、アドバイスをいただいたりしたこと。
定期的に自分の学力がどのくらいなのかや苦手分野が分かるから。
Yes
担任助手の方と東進生との距離が近く、話しやすかったから。勉強に集中しやすかったから。様々なコンテンツがあったから。
たわいもない会話や勉強のことなどいろいろ楽しく話せたこと。クイズを出したり、アドバイスをしあったこと。
隙間時間に少しでも勉強するようにする。部員みんなで団結できて、絆が深まり、最高な思い出にできた。
最後の1秒まで知識を吸収するように意識するようになったこと。
いつもの自分の考え方とは違う捉え方を知った。
担任助手の方や友達に話を聞いてもらって乗り越えた。
理想の自分を想像する好きな曲を聴く。
留学の制度が充実している学校の雰囲気。
自分を知る機会。
英語のコミュニケーション能力をより高めて日本人と外国の人を繋ぐ。
高速マスター基礎力養成講座
電車の中やちょっとしたときにやりやすいから。
担任指導
相談しやすく、安心するから。